Q:目指せ!No.1温泉 世界の果て温泉同好会

「温泉」
それは、我々日本人が愛してやまない自然の恵み。
これからの寒い季節は、まさに温泉シーズン!
しかし、温泉があるのは日本だけではない。
世界にも素晴らしい温泉が数多くある。
ならば「ロケーション」「湯加減」「効能」と3拍子揃った
世界一の温泉を見つけようではないか!!

新企画「世界の果て温泉同好会!」
このメンバーに選ばれたのは、森三中の3人!
3人の前に用意されたのは、世界温泉マップ。
世界各地の名だたる温泉から、行きたい場所を選んでもらう。
悩んだ末、3人が選んだのは…
「オーロラ温泉!」
しかし…、森三中のスケジュールは3泊4日しかないため、
そこに行くには時間が足りない。
スタッフ「今回のスケジュールで行けるのはジャングル温泉です!」
森三中 「決まってたでしょ!何で選ばせたの!!」
抗議する3人。
だが、仕方なく指示に従う。

ジャングル温泉はマレーシアのジャングル奥地にあり、実は砂風呂!
温かい砂はミネラルをたっぷり含んでおり、
野生動物たちが、その砂を食べに集まるという神秘の温泉なのだ!

到着したのは、ジャングルに囲まれたマレーシア北部の街、バリン。
案内人はジャングルの警備をするレンジャー、ワンさん。
村上「温泉に入りたいんですけど…?」
ワン「場所は知ってるよ。だけど、ジャングルは危ないんだ。
   象やトラがウヨウヨいるよ!」

ジャングルは野生動物の天下。
マレートラ、象、ヘビなど、危険な動物も多い。
覚悟を決めた森三中。
癒しを求め、いざ出発!!
ジャングルの奥地へと、舟で進む。

1時間後、舟は着岸。
温泉を目指し、いよいよジャングルに突入!
温泉に向かう道は、とんでもなく険しい。
でも、泥んこになって汗をたっぷりかけば、
お風呂を10倍楽しめる事間違い無し!

3時間は歩いた。
と、その時!!
なんと、体長2メートルを超えるニシキヘビが!!
泣き出す大島…。
ワン「撃たなくても大丈夫!」

ニシキヘビは巨大だが、毒はない。
レンジャーにとってはカワイイ友だち。
せっかくなので触ってみる。
黒沢「冷たい、なんか台所の床みたい!」

ひたすら歩き続ける森三中。
その表情には疲労の色が…。

行く手をさえぎる川が現れた。
川を渡ろうとした大島。
バランスを崩して枝に捕まろうとしたそのとき…、
「ポキッ!」
つかんだ枝が折れ、大島は川へ落ちた!

しかし、大島はあることに気付いた。
大島「あれ?(川が)あったかい!温泉じゃない、これ?」
なんと、川の向こうには、湯気が立ち上っているではないか!?
そう、3人はジャングル温泉についに到着したのだ!

お湯が流れる川。そして、湯気が立ち上る砂場。
お湯の川の源泉が湧き出している場所では、80℃近くに達する。
温かい砂はミネラルを豊富に含み、
ジャングルの動物たちは栄養補給のため、その砂を食べに来るのだ。

それではお待ちかね、入浴タイム!
まずは、お湯から!

川は熱いが、歩き回れば、ちょうどいい湯加減の場所も。
ジャングル温泉は弱アルカリ性の硫黄泉。
冷え症や美肌にも効果がある。
川自体は浅いが実はこの一帯、沸き上がる蒸気でサウナ状態。
体の心までポッカポカに温まる。

ではいよいよ、このジャングル温泉の最大の楽しみ、砂風呂へ。
まずは砂場を掘り、寝床作り。
砂が黒くなるのは、硫黄の成分が含まれている証。
その温度は52度にもなり、砂風呂にうってつけ!
青空の元、至福のひとときを満喫する。
村上「これ、ご褒美だよね!」
大島「緑もいっぱいあるしね!」
ジャングルの砂風呂。

マレーシア・ジャングル温泉。
とっても気持ち良くて、お肌もスベスベ。
ただし帰りも、泥だらけ汗まみれになるので…。
温泉評価は…星2つ!!