Q:イモトワールドツアー 「マーシャル諸島共和国編」

ワールドツアー7か国目は、南太平洋の島々・マーシャル諸島共和国

このマーシャル諸島という国は、サンゴ礁でできた小さな国。
なぜ今回のワールドツアー、この国が選ばれたのか!?

近年、観光に力を入れているマーシャル諸島共和国は、その魅力を日本の方に
アピールしたいという事でイモトに白羽の矢を立てたのだ。

というわけで、今回のミッションは、知られざる「マーシャル諸島」をリポート!

まず、向かった先は政府観光局。
マーシャル諸島・観光局局長、ドロレス・デブルム・カティルさんを訪ねる。

観光局長「この国には、魅力がいっぱいあります。日本の皆さんに是非紹介して欲しいと
思っております。」
イモト「このマーシャル諸島を全力で紹介するんで、その後で、親善大使的な?ことになりませんか?」
観光局長「分かりました。会議で検討してみます。」

イモト、親善大使目指してマーシャル諸島のリポート開始!

【知られざるマーシャル諸島の観光スポット】

観光局長「何といっても海です。その美しさは世界一と自負しております。」

マーシャル諸島の中心をなす「マジュロ島」はサンゴ礁で出来た島。
「真珠の首飾り」と呼ばれており、円を描くようにサンゴ礁が連なっている。

この国で最も美しいビーチ、「ローラビーチ」に到着。

イモト「すげぇ!空と海の境目がないんすよ!」
サンゴ礁で囲まれた海は波がなく、まるで絵ハガキのようである。
イモト「これだったら私でも泳げますわ!」
イモト「むしろ泳ぎたいわ〜」

観光客の姿はゼロ。貸し切り状態のビーチで、イモトは白いビキニを惜しげもなく披露。

イモト「これから私、海の中をお散歩してきちゃいたいと思います!」

続いて、海の中の隠れた観光スポットへ。

ここは「サンゴの道」と呼ばれ、サンゴの細かい欠片が溜まってできた海の中にある1kmにも及ぶ一本道。
この場所ができた理由は、海流によるものなのか、
はたまたサンゴが意図して創るものなのか、メカニズムは全く解明されていない。

イモト「サンゴが白い!バージンロードみたい。」

【知られざるマーシャルの人々】

人口はおよそ5万5000人。
その半分は15歳以下の子どもで、大人はほとんど働かない。
お金持ちの家に親戚が集まり、大家族のように暮らしている。
人々の性格は明るく、とても朗らか。

警察署を訪ねてみることに。この島では犯罪が全くないため、お巡りさんは…

イモト「ウクレレ弾いている!こんなラフな警察官は日本にはいませんよ。」
イモト「どーも!どーも!ここで何してるんですか?」

警察官「相棒を待ってるんだ。出勤時間過ぎてるのにこないんだよ。」
警察官「あ!きた」

イモト「本当は何時に来なくてはいけないの?」
警察「8時さ」
イモト「え?今、何時?」
現在の時刻は11時。
イモト「あんた3時間も遅刻だよ!」
マーシャルの人々は、時間に超ルーズなのだ。

【マーシャル人のこよなく愛する食べ物】

問題「マーシャル諸島で人気の、日本で作られたある食べ物とは何?」
正解「サッポロ一番・しょうゆラーメン」

地元では「イチバンラーメン」と呼ばれている。
その食べ方は日本とは違うという。
そこで島の人たちに、ラーメンの食べ方を見せてもらうことに。

まず、30代男性の場合。
ラーメンの袋に熱湯をそのまま入れて食べる。

続いて20代の男性の場合は…
ラーメンの袋の中にスープの粉をいれ、スナック菓子のように食べる。

最後に40代のお母さんは?
やっぱり、ラーメンの袋に熱湯をそのまま入れて食べる。

結果、マーシャルの人々は必ずと言っていいほど、ラーメンは袋にお湯を入れて食べる。

イモトはその間違った食べ方を正すべく、街中で「正しいラーメンの作り方」講座を開講!

そして最後は、
【マーシャル諸島で最もホットなトローリング。巨大生物をハントせよ!】

サポートしてくれるのは、釣り名人のベンとキム。
今回はトローリングという高速で船を走らせながら釣る漁法に挑戦。
マーシャルではカジキマグロの様な大物も釣れることもあるのだ。
夢は重さ300キロを超えるカジキマグロ。
巨大なカジキマグロの重さにも耐えられる釣り糸はイモトがぶら下がっても大丈夫なほど頑丈。

いよいよ出航。
その矢先、
スタッフ「来てる!」
イモト「来てる、来てる!」

釣り上げたのは重さ20キロのキハダマグロであった。

さらに…
イモト「さっきよりぜんぜん重いんだけど!」
    「これ絶対逃したくないんだけど!」
まさか、カジキか!?
吊り上げたのは体長1mを超えるサワラ。重さはおよそ30キロ。

夢のカジキマグロは残念ながら釣れなかった。

そんなイモトのマーシャルリポートは全国紙の一面を飾った。

その内容とは!?
【テレビスターイモト、何千万人の日本人にマーシャル諸島を紹介。
イモトは様々な国の珍獣と格闘をしていて我が国では、「カジキマグロと戦いたい」と
やってきました。しかし、カジキマグロは影も形も現わしませんでした。
さらにイモトは我が国の親善大使になりたいと立候補しました。
そして、その提案は、会議で却下されました。】