Q.イッテQメンバーの24時間テレビ舞台裏スペシャル


今年の24時間テレビはベッキー、手越はもちろんのこと、
イッテQメンバーが様々な企画にチャレンジ。
内村と中島は、頑張るメンバーたちを24時間サポート。



8月29日、24時間テレビ当日。
まずはスタート前のイモトを激励。
内村 「どうなの勝算としては?」
イモト「どうにも未知数で…」


その頃、他のメンバーも日本各地、そして世界で
チャレンジのスタンバイに入っていた。
電話でイモトに激励をもらう。



まずは松嶋。
挑むチャレンジは
「24時間で日本の世界遺産いくつ回れるか?」
そのスタート地点、広島・厳島神社に来ていた。
松嶋 「あぁ、よかった私走る人じゃなくて!」
イモト「ハハっ!でもがんばります!」 


一方、勝俣と森三中・大島が挑むのは、
「宝石チャリティー大作戦」
それは24時間テレビ中に宝石を掘り当てチャリティー募金に充てようという
チャレンジ!
2人は世界有数の宝石産出国、スリランカにいた。
そして勝俣からもエールが。
勝俣「1人で走っている気持ちにならないで、みんなで走っている気持ちに
なれば大丈夫だから!」
イモト「もしもし…!ちょっと電波が…。」
勝俣「切られた!」


お祭り男・宮川は青森県にいた。
挑むのは津軽海峡リレー!




青森県小泊岬をスタートし、日本一潮の流れが速いと言われる、津軽海峡を
7人で泳いで渡る。目指すは42km先の北海道。
昨年、この挑戦に挑んだ盲目の少女がいた。
立木早絵さん16歳。
障害を持ちながらも勉強とスポーツの両立を図る、高校2年生。
しかし昨年のチャレンジでは津軽海峡が大荒れ。
そして、無念のリタイヤ。


しかし、
「今年こそ早絵さんの願いを実らせよう!」
思いを一つに集まったメンバーに宮川が参戦!


宮川と早絵さんをはじめリレーのメンバーは
明日のスタートに備えリハーサル。


しかしこの日、津軽の海は荒れ模様。
練習は中止になった。
今年こそはと挑むリベンジに暗雲が立ちこめる。


本番30分前。


一方、マラソンスタート地点には応援団
(内村、中島、出川哲朗、森三中・村上、黒沢)が。
出川「女・出川哲朗を目指していたけど、早い段階で追い越したな!」


その頃、スリランカの勝俣と大島は宝石の採掘場へ。

それぞれがそれぞれの思いを胸に


いよいよ本番へ挑む。

午後6時30分


24時間テレビが始まった!
内村「はじまったなぁ。なんか子供たちが巣だって行くようで…」
中島「社長!私たちもそろそろ出番です!」


そう内村には大役があった。
イモトがチャレンジするマラソンのスターター。




無事、イモトを送り出すと、
松嶋の世界遺産レポートもスタート!
生放送が大の苦手の松嶋も
世界遺産のすばらしさを懸命にリポート。
中継を終え、すぐさま次の世界遺産に出発。



放送はわずかだが、日本列島を全力で駆け回らなければならない。

午後8時
イモトは沿道からの大声援を受け、順調な走り。
1時間走って10分の休憩を取る。
問題の膝にもまだ痛みはきてない。


膝への負担を軽くするため歩幅を小さくして走る。
当然ペースは遅くなるが
フルマラソン3本分を走りきるためにはこれしかない。


やることがなくなった内村&中島
おそば屋さんで夕食をとる。


午前0時、スタートから5時間が経過。


イモトのペースは上がらない。
理想のタイムよりすでに1時間遅れていた。
休憩時間を返上、一睡もせずに走り続ける。
目指すは遥かなる東京ビッグサイト。


そして24時間テレビは波乱の二日目の朝を迎えた。
このままではゴール間に合わない。
イモトに不安がよぎりはじめる。


午前6時。
青森県小泊岬では津軽海峡縦断リレーが
スタートの時を迎えようとしていた。


そして午前6時30分、北海道に向けスタートを切る。
第一泳者の早絵さんを見送り宮川も津軽海峡へ。


出だしは順調。
いよいよ宮川の出番。
遥か北海道を目指し津軽海峡を行く。


実は宮川はこの日にむけプールに通い猛特訓を重ねた。
76キロあった体重も72キロまで落とした。
力強いフォームで早絵さんをサポート。
宮川1回目の当番を無事こなす。


とそこに
一方、日本から3時間遅れて夜明けを迎えたスリランカ。


こうして宝石の採掘がスタート。
まずは掘った土砂を集めていく。
たくさんの土砂を集めれば集めるほど宝石が出る可能性が高まる。


午前9時。
イモトは予定のタイムより2時間も遅れていた。
膝も痛みだした。
126キロという距離の過酷さは想像以上だった。
行く手にはきつい階段、急な下り坂。
容赦なく試練が立ちはだかる。


残された時間は12時間。ビッグサイトまでは50キロ以上。
時間内ゴールがかなり厳しい状況になってきた。
沿道の声援に応える事が出来ない程イモトは追いつめられていた。


イモトが到着するはずの休憩ポイントで待つ内村と中島。
しかし到着は2時間以上遅れた。


はちみつレモンの差し入れを受け、再びスタートを切るイモト。
しかしたちまち激痛に顔が歪む。


一方、津軽遠泳リレーの宮川は元気いっぱい。
金子貴俊からバトンタッチ!
ビッグサイトでは宮川の頑張りを手越&ベッキーメンバーが応援歌でサポート。


一方、スリランカでは現地・日本人学校の子供たちが合流。
集めた土砂をふるいにかけ宝石を探していく。


そんな中
一つ目の宝石を発見。
深紅の宝石ガーネット。


そして宝石ラッシュは続く。
さらに鑑定人も目の色を変える宝石が!
「こいつは珍しいぞ、パープルサファイアだ」
結果、取れた宝石は全部で8個


その合計鑑定額は12万6000円
そして午後6時。
北海道では町の人たちが総出でその時を待ち構える。
ゴールは目前。
盲目のスイマー早絵さんを追い、参加メンバー全員が海に飛び込む。
そして、全員並んでゴールテープを切った!
こうして見事リベンジを果たした。


一方イモトは孤独な戦いを続けていた。
午後7時30分の段階でゴールまでは10キロ。
ビッグサイトではイモトを迎えるマラソンゴールゲートが完成。


しかし打ち付ける台風の雨がイモトの体力を容赦なく奪う。
既に膝の痛みは限界を超え、意識さえ朦朧としてきた。
なんとしてもゴールにたどり着く、その気持ちだけ。
歯を食いしばり前へと進む。


しかし午後8時50分。
イモトを迎える事なく24時間テレビはフィナーレ。
「サライ」の大合唱。
一睡もせず休憩さえ返上し走り続けた。
それでも126.585キロは遠かった。


午後9時、放送は終了。
イモトもそれを知る。
ついに間に合わなかった。
しかし折れそうになる気持ちを振り払い再び走る。
ビッグサイトのお客さんも誰一人帰る事無く
イモトのゴールを待つ。
ビッグサイトの壁面に映し出された「負けないで」の文字が
イモトに最後の力をくれる。


そして数千人のお客さんからも熱いエールが。
そして午後9時10分


こうしてイモトの一夏の挑戦は幕を閉じた。


番組終了後、頑張ったイモトにご褒美が。
手際はいまいちだが愛情はたっぷりこもった手作りラーメン。


イモト、本当にお疲れさまでした!