Q.イモトワールドツアーin ニカラグア・グアテマラ編


32か国目となる今回の舞台は、中米・ニカラグア共和国


ここニカラグアは世界屈指の葉巻生産国
収穫から出荷まで、全ての工程を手作業で行い、
高品質の葉巻を輸出することでニカラグアの経済を支えている


イモト「私、人生初の葉巻を吸ってみようと思います。」
果たしてお味は・・・

イモト「ケホッ・・・。苦っ!」


ニカラグアは国内に13の火山を有する火山大国
そして、その半数以上は未だに活動を続ける活火山

イモト「今回はこの火山で、面白いアクティビティを
体験できるということです。」


火山で行う人気のアクティビティとは?

それは、「ボルケーノボーディング」と呼ばれ、
斜度40度の火山灰の斜面をソリでくだるという遊び。


早速イモトが挑戦!
イモト「行きます!」
イモト発進!

イモト「早い!早い!止まらない!」

イモトの感想は、
イモト「楽しいんですけど、何かユルイな・・・」


続いてのアクティビティは、

滝をロープ一本でおりる
その名も「ラッペリング」というアクティビティ。


滝の落差はおよそ30m
イモト「これやるの?」

ガイド「右手を絶対に離しちゃいけないんだ」

イモト「やばい、やばい、滑るっつーの」


しかしさすがはイモト
ブツブツ言いながらもどんどん降りていく
降りかかる水もなんのその

そうこうしながら
ものの5分でラッペリング制覇!


いよいよ本題の珍獣ハント
案内してくれるのはジャングルガイドのアルマンドさん
果たしてニカラグアのジャングルには
どんな動物がいるのか?


ところが問題発生!
バケツをひっくり返したような大雨
実はイモトの到着と同時に
ニカラグアに巨大な低気圧が上陸
これでは動物達に出会えない


アルマンド「雨の時に現れる動物を探しに行こう」

雨が降ると現れるものとは

アルマンド「イモト、これを見てごらん。」

カエル発見!

実はカリブの国々はカエルの楽園


イモト「見て下さい。熱帯雨林の宝石とも言われているイチゴヤドクガエルです。メチャクチャ毒を持っているらしいです。」


その名の通り
分泌する毒が矢に塗られた事からヤドクガエル
傷口などに毒が入れば死に至る事もあるという。

イモト「小さくて可愛いから、触ってしまいそうになりますよね。」


続いても毒を持つカエル
赤い目が特徴的なアカメアマガエル

イモト「可愛い!」

毒は比較的弱いが素手で触るのは御法度

更にカメも沢山いる


早速見つけたのは、ホオアカドロガメ
天敵が近づくと、頭、手足、尻尾を甲羅の中に隠し、
身を守る。


アルマンド「この辺りには、カミツキガメっていう、凄いカメがいるぞ。」

カミツキガメ
それは世界最強レベルのカメで
噛み付かれれば肉はおろか骨までもっていかれるという

アルマンド「カミツキガメは、この辺の泥の中にいっぱいいるよ。」

カミツキガメの住処(すみか)を捜索
すると

発見!


イモト「デカいね!」
アルマンド「ヤツの正面に立ったらたちまち噛み付かれるぞ。
背後から回ってそっと持ち上げるんだ。」

イモト「あたしが!?あたしが行くの!?」

まずは様子を確認
そして、イモトがカミツキガメを持ち上げる。
イモト「重っ!」
アルマンド「一気に持ち上げろ!」


ついに全貌を現したカミツキガメ。
イモト「捕まえた〜!怪獣みたいな足してる!」」
アルマンド「こいつは、口だけではなく爪も危険なんだ。」


そんな中さらに天候は悪化。
そこで、悪天候に見切りをつけ、国を変える事にした。

向かった先はニカラグアからほど近い
グアテマラ共和国

この地には超A級の珍獣がいるという。


案内してくれるのは動物ガイドのマリオさん

マリオ「あなたに是非みてもらいたいのはキンカジューです」

キンカジュー
それは鳥か?猛獣か?


名前だけでは想像がつかない謎の生物

生息域は川を遡ること1時間

マリオ「ここに入っていきます」

絵に描いたようなジャングル

どんどん奥に進んでいくと

珍しいアリを発見

イモト「普通のアリにしか見えないですけど。」


マリオ「良く見てください。葉っぱを運んでいるでしょ。
こいつらはハキリアリ。農作業をするアリなんです。」

ハキリアリは葉を巣の内部に敷き詰める
それを腐らせアリタケというキノコを育て食べるのだ


さらに歩みを進めると

マリオ「ご覧下さい。キンカジューの大好物、サポテの実です」
マリオ「来るとすれば夜です。」

キンカジューは夜行性のうえ
ほとんどの場合、高い木の上で活動する
ゆえに滅多にお目にかかれない珍獣なのだ

イモト「今からキンカジュー捜索大作戦を行いたいと思います」


まずは木の上に定点カメラを設置
サポテの実を目当てにやってくれば、その姿がばっちり映る
さらに木の上には罠も設置
テントを張り、今夜はこの中でキンカジューを徹底マーク


マリオさんと徹夜で捜索し続けたが
結局見つかったのはカニとヘビだけ。


イモト「これヤバいっすね。どうしましょうか?」

マリオ「でもイモトさんに是非見てもらいたいんです
キンカジューを飼っている友達に頼んでみましょうか?」


果たして幻の珍獣キンカジューの正体とは!

イモト「可愛い!!」



見た目は犬と猿を足したような感じだが
実はアライグマの仲間。

特徴は手のひら

イモト「人間と同じ様に手相があり、生命線、結婚線もあるんですよ!」

さらにキンカジューの別名は「ハチミツグマ」
蜂の巣や花の蜜を舐めるために舌がとても長い。


イモト、唇に蜂蜜を塗りたくり、キンカジューとキス。

イモト「リアルなキスでしたね。」

夜行性なのに明るいうちからありがとう!
キンカジュー。


ここグアテマラには、高度な文明があったといわれる。

イモト「皆さんこちらが古代マヤ文明でございます。
ジャングルの中にボボーンとピラミッドが
そびえ立っているわけですよ。」


マヤ文明とは紀元前500年頃から16世紀までの
およそ2000年間にも渡り、中米で栄えた古代文明。
ここはマヤ文明における最大の都市「ティカル」であった。
   
この国ではマヤ人の血をひく人々が
今なお伝統の文化を守り暮らしている

イモト「私は今サン・ホセという村にやって来ました。
実はですね2009年12月31日大晦日、
マヤの村で過ごそうと思っています。」


お世話になるのはマヤの末裔
狩人のファン・ホセさん親子

ファン「実は今から大晦日のごちそうを狩りに行く所だ。
君も一緒にいくかい?」

イモト「何を狩りに行くの?」

ファン「大晦日のごちそうといったら、
七面鳥に決まっているだろ」

七面鳥は中米が原産の鳥
古くからこの地で食されて来た


ファン「さあ着いたぞ。ここは野生動物の水飲み場だ。
ここで待っていれば必ず獲物が現れるぞ」


水辺に座り、ただ獲物が現れるのを待つ
2009年の大晦日

イモト「うわっ!?」
お父さん、突然発砲!


イモト「はっ?何やってんの?」

ファン「七面鳥がいたんだ。逃げられちゃったけどね。
君には見えなかったかい」

その後も獲物を逃しまくるお父さん

あっと言う間に日が暮れた

だがついに!


ファン「来たぞ」

息子「七面鳥だ」

お父さん十分に狙いを定めて

息子「当たったよ」


直ちに獲物を回収

イモト「捕まえた!」

ファン「これで年が越せるよ」


大晦日のごちそうはマヤの伝統料理
「七面鳥の煮込み」

イモト「おいしい!」

迎える年が幸せに包まれますように
そう願う気持ちは地球の裏側でも変わらない


続いては年越しイベントへ!

イモト「あと30分ほどで、
2010年新年を迎えるところでございます。」

盛り上がっている会場


一方イモトは
持参した年越しそばをすすり込む

イモト「おいしい!」

それではイモト
2009年を振り返って一言

イモト「自分にとってすごい成長できた1年でした。
うるさくて振り返れないんですけど!」

そして2010年へのカウントダウン

イモト「5、4、3、2、1、HAPPY NEW YEAR!!」


日本から15時間遅れ
グアテマラで迎える2010年の幕開け

そして迎える初日の出
天文学に精通していたマヤでは
1月1日に神殿の真上に日が昇る


そして旅の最後に

マヤの占い師さんに
2010年の運勢を占ってもらおう!

占い師「私がするのは顔占い。
あなたの素顔をみせてちょうだい。
そうしないと正確な占いはできないわ」


イモト「意外と眉毛ボーボーでしたね!」

それでは占ってもらおう!
まずは2010年、仕事運!


占い師「素晴らしいわ。今年はいろいろな事に挑戦出来る年よ。赤いブラジャーとパンティー、毎日これをつければ完璧だわ。」

イモト「早速買いに行きます!」


お次は恋愛

占い師「あなたの仕事仲間に、
とてもあなたを大切に想っている男性がいる。
でも彼はあなたに断られるのが怖いから告白できずにいるの」

イモト「手越くんかな?」


イモト「その男性って私より年下で、
結構ベイビーフェイスな、『なるほど』が口癖の…。」

占い師「私に見えたのは違う男性よ。
あなたより年上でメガネをかけているわ。」

イモト「うわっ、宮川さんだ!ないわぁ!そっちかよ!!」

それでは最後にイモトから今年の抱負を


イモト「宮川さん、ごめんなさい。私、仕事の方を頑張るんで2010年これからもっともっと海外行って、パスポート3冊目に突入したいと思います!頑張ります!!」