Q.濱口優の世界を釣る!inタイ


地球上には片手間では決して捕らえられない怪魚中の怪魚、 モンスターフィッシュが潜んでいる。

そのモンスターフィッシュを追うため、我々はあの男を招集!その男の名は濱口優!


記念すべき初回!ターゲットとなるモンスターフィッシュは
『プラークラベーン』と呼ばれる魚。

未知なる魚との格闘を前に濱口は満面の笑みでこう言った。

濱口「プラークラベーン・・・釣って食べちゃいましょう」

そしてこの企画にはルールがある。それは
『釣った魚しか食べてはいけない』というもの。


その事にも動じず一言、

濱口「いいでしょう!」


今回のパートナーとなるのはタイの釣り人サクさん
タイの怪魚プラークラベーンをよく知る男は言う

サク「プラークラベーンは、釣り上げるのに5時間かかることもある。それに毒針をもっている。恐ろしい魚だ」

相手にとって不足はない東南アジア屈指のモンスターフィッシュ。
濱口は見事、釣り上げることはできるのか!?


まずはプラークラベーンの餌となるナマズを釣る。


しかし、一向に釣れない…時間は淡々と過ぎていく。

その時、濱口は川の向こう岸で何かを獲っている人たちを発見!

濱口「何を獲ってるんですか?」

男「スッポンだよ」

濱口「え!?でかっ!!」


それもそのはず、このスッポンは世界最大級の淡水カメ
『タイコガシラスッポン』大きいものでは2mにもなるという
カメ。



タイに生息する巨大生物に驚きつつ釣りを再開。

とその時、遂に、濱口に初ヒット!果たしてナマズが釣れるのか?

残念ながら釣れたのはタイでポピュラーな『プラーニン』と呼ばれる魚。
気を取り直して竿を振るが釣れるのは全部『プラーニン』のみ。


そして、すっかり日も落ちて初日は竿じまい。

濱口「ナマズ獲れませんでしたけど・・・」

サク「せっかく釣ったんだし、この魚(プラーニン)を餌に使おう」

濱口「え?じゃ僕の餌は・・・?」

相棒のサクから小ぶりのプラーニンをもらった濱口は
調理してもらうため地元のレストランへ向かう。


店員「こんな小さい魚じゃ料理になんないよ!」





と言っても心優しい店員はプラーニンを使って

辛くてすっぱいトムヤンスープ、そしてサービスで
プラ―ニンのカレーを作ってくれた。


それを食べる濱口。そのお味は?

濱口「プラーニンうまーにんっ!!」
歓喜の声を上げた。


翌朝、決戦の舞台となるプラークラベーンが生息するメークロン川へ


そこで相棒サクからうれしい一言が、

サク「餌が足りなくなると困るから、ナマズを用意したよ」

さらに、プラークラベーンを釣るには助っ人が必要なため地元の釣り師と
みんなで安全祈願する。


午前8時、釣りポイントへ移動

プラークラベーンに船がもっていかれないよう転覆防止のためにいかりを沈める

餌はナマズまるまる1匹を使用、ついに戦いの火蓋がきって落とされる!


決戦開始から2時間後、竿に強烈な当たりがきた!

力では勝ち目はない!まずは相手の出方を見る
この戦いは持久戦なのだ。

船に竿を固定するが、濱口一人の力では竿を引き上げることが出来ない。
もはや魚を釣っているのではなく地球を釣っているよう。


苦戦する濱口。ヒットから40分経過
未だに怪物の力は衰えない。

1時間が経過、少しずつ少しずつリールを巻き上げる。
ゆっくりではあるが確実に獲物との距離を縮めていく。



戦闘開始から1時間30分。ついにおもりが見えた!

濱口の体力も限界が近づきつつある。


次の瞬間!プラークラベーンが姿を現した!
プラークラベーンの正体はなんと『巨大淡水エイ』だった!

そして遂に、最後の力を振り絞り、プラークラベーンの捕獲に成功!

プラークラベーンがあがったと聞きつけ地元の大学教授がやってきた。
頭から尻尾まではおよそ3メートルもあるが、まだ子どものプラークラベーンだという。


釣りあがったプラークラベーンは様々なデータを採取した後
マイクロチップを埋め川に返す。
プラークラベーンは現在数が減ってきており、
絶滅危惧にされているのだという。


濱口「食べようとしてごめんなさい」

次回の濱口の旅をお楽しみに!!