Q.ベッキーが行く!ワールド鍋ツアー in アジア


我が国にはそれぞれの地方に
それぞれの美味しい鍋がある
では世界にはどんな鍋料理があるのか?


今夜の舞台はアジア

最初に向かったのは
韓国の首都、ソウル


キムチにビビンバ、チゲなど我々に馴染みの深い韓国の味
しかしまだまだ知らない鍋料理がある

向かうは、ソウル一の活気を誇るという、
南大門市場


しかし…

ベッキー「こんな狭い所に入って行くんですか?なんか怪しい道ですよ。」

知らなければ、見落としそうな市場の細い路地。


ベッキー「あっ!あったー!」

やってきたのは、様々なチゲが煮えたぎる
南大門市場チゲ専門横丁



ベッキーがいただくのは納豆チゲ
納豆鍋、その名もチョングッチャンチゲ

チョングッチャンとは大豆を発酵させて作った物で
納豆と味噌を合わせたようなもの。
これがたっぷり溶かし込んである


それでは、鍋ツアー1品目、納豆チゲ。





ベッキー「あっ、美味しい!」

納豆好きの日本人にとっては
一口食べたら病みつきになること間違いなし。



次の鍋に行く前にソウルに来た際は是非立ち寄りたい
おすすめスポットを「ソウルタワー」へ


「ソウルタワーは、お正月になると若者たちがお参りに行くんだよ。」

ソウルタワーは日本の東京タワーと同じようにテレビ塔。

一体どうやってお参りするのか?


若者の間では、新年や誕生日など節目の日に

ソウルタワーの柵に鍵をつけ、願掛けするのが定番となっている。それはまるで日本の絵馬



ベッキーも2010年の願い事を記す

夜になるとソウルタワーは夜景スポットに。



いよいよ本題のお鍋 次は、お正月の縁起鍋「ジョンゴル」。
一人で食べるチゲに対して
ジョンゴルとはみんなで食べる鍋。

御馳走になるのは、コンさんご一家。

メインの具材はお正月の縁起物「マンドゥ」。
マンドゥとはギョウザの事
迎える年に幸せがぎっしり詰まるようにと
韓国ではお正月に食べる。


御馳走になる鍋は、縁起のいいお鍋「マンドゥジョンゴル」。




スープはあっさりとした牛肉だし
ほかにキノコや白菜も入っている。
ベッキー「頂きまーす。」

ベッキー「美味しい!ここで韓国らしさが出ますね。
キムチとゴマ油が入っている。」
手作りギョウザはもっちもちで食べ応え満点。

そして、〆はみんなのお楽しみ、石焼ご飯を頂き、最後の最後まで大満足。


ワールド鍋ツアー2日目

まずは今韓国で、人気の鍋「タッカンマリ」。
それはまるで風呂桶のような巨大アルミ鍋
ベッキー「すごい!鶏が丸ごと1羽入っている!」

ナベが風呂桶の様に大きかったのは
鶏を丸ごと1羽入れるため。


食べ方は、鶏をハサミでぶつ切りにし、
唐辛子ベースのタレに付けて頂く。

ベッキー「それほど辛くないし、ヤミツキ系です。」


さあお次は韓国のとっても美味しいお鍋を
ぜひベッキーに振舞いたいという方が!
その人物とは?

今や活動の話をアジア全域に広げる
言わずと知れた韓国トップ女優 チェジウ。


頂く鍋は、「プルコギ」。
使う鍋は、真ん中が膨らんだアルミ製の鍋。


野菜は周りのスープで煮込み
お肉は真ん中の出っ張り部分で焼く

焼き肉と鍋料理、2つの顔を合わせ持つこれこそ本場のプルコギ。

お肉にコチュジャンを付け
サンチュで巻いて頂く


ベッキー「美味しい!」
チェ・ジウ「美味しい!」

プルコギの締めは麺


ベッキー「これは、何の麺ですか?」
チェ・ジウ「冷麺です。」
ベッキー「この発想は、日本にはないですね。美味しい!」

チェジウさんごちそうさまでした


ワールド鍋ツアー
続いての舞台は中国、北東部の都市ハルビン
ベッキー「到着しました、中国ハルピン!ここは『氷の都』ともいわれ、とっても寒いんですよ。」

中国の鍋案内人はソンさん。


まずは、ソンさんのご自宅でいただくハルビン名物、炭火を使った「酸菜鍋」。

今回の鍋は中国では古くから愛されてきた炭火鍋。


一方、具材はこの地方で、
鍋料理に絶対欠かせない物
お母さん「ハルピンの名物、酸菜(さんさい)よ。」

酸菜とは日本の白菜漬けを、
より発酵させた様な酸っぱい漬物。


酸菜とお肉を味噌ダレに付けて一緒に頂く

ベッキー「酸っぱいお鍋もいいですね。」



そして翌朝
まずベッキーが向かった先は、見渡す限りの雪原そして、
霜で真っ白に彩られた木々。
中国4大自然奇観(きかん)にも選ばれた吉(きつ)林(りん)霧氷(むひょう)。


続いて訪れたのが、冬のハルビン夜の風物詩「ハルピン国際氷雪祭」

光と氷の国に
テンションマックスで、はしゃぎまくるベッキー。


そして、本題の鍋料理。
やってきたのは名門シャングリラホテル

しかし、案内されたのは二重トビラの怪しい場所。
そこを開けるとなんと、氷のレストラン。


天井と壁は、全て氷で出来ており
店内の温度はマイナス10℃以下。

この場所でより美味しく感じる事が出来る鍋「汽鍋」


しかしその中身は…

ベッキー「あら??」

なんと生の具材だけでスープが入っていない。

それが汽鍋最大の特徴。

次に運ばれてきたのは、お湯の入った鍋
その上に具材が入った鍋をセット。


下の鍋のお湯が沸騰すると
その水蒸気は汽鍋の穴を通り中で循環。
具材を蒸して
そのまま上の鍋にスープとしてたまる仕組み

水蒸気を使ってじっくり作った汽鍋


注目すべきは、蒸されることで
素材の旨味が存分に溶け出したスープ

気がつけば
店の中は蒸気でモクモク


あっという間に完食

ベッキー「美味しかったです。ごちそう様でした!」