Q.イッテQ!水族館プロジェクト〜第1話 海底を這う世界最長のナマコ〜


これまで4年、地球66周にわたり
リポートを行ってきたイッテQ!だが、
いまだ本格的に踏み出していない分野がある。
それは…海洋生物!
この星の70%は海であり、
そこに生きる生物は確認されているだけで20万種以上。
しかし、それはほんの一部にすぎないとする説さえある。
今回はそんな海洋生物の世界を徹底調査!
そしてこの企画に選ばれたのは…
Wエンジン チャンカワイ!!
惚れてまうやろで人気を博す
若手お笑い芸人。


実は、横浜・八景島シーパラダイスで
日本屈指の水族館全面協力のもと
世界中の珍しい水生生物を集め、
イッテQ!ならではの水族館を作っていく連続シリーズ!!
もちろん一般のお客さんにも見てもらうことが出来る!
さぁチャンカワイ、7つの海を駆け巡り珍しい水生生物を探せ!




<第1話 海底を這う世界最長のナマコ>
初回に選んだのはフィリピン・セブ島の海。
熱帯魚の種類が多く、日本との距離も近いため、
獲物を捕らえた際は輸送もスムーズ。
一方チャンカワイはセブ島観光を楽しんでいた。
地上126mで命綱を頼りに、ビルの外に設置された
ガラスの通路を歩くという
地味ながらスリル満点のアトラクション。
チャンカワイ、これがイッテQ!の洗礼だ!


それではいよいよ本題!
今回のターゲットは「オオイカリナマコ」
世界最長のイカリナマコ科で大きいものでは3mを越える日本の水族館で展示しているところはほとんどない!




早速チャン捜査員セブの町へ出る・・・
と、そのとき!
チャンカワイが男に連れさらわれた!!
男の名はエージェント・ジョー。
実は彼は情報を提供してくれる味方なのだ。



エージェント・ジョーに従ってチャンカワイがやってきたのは漁師の村。
貝を採って市場に売っているというクイーンチェルさんと一緒にセブの海へ。





ここでチャンカワイ変身!「スキューバー!!!」
そう、チャンカワイは釣り人から漁師まで
獲物に合わせてその姿を自在に変えることが
出来るのだ。




さあ、いよいよ記念すべき一匹目、
オオイカリナマコ捕獲へ向かう!






視界は良好。
色とりどりの熱帯魚、華やかなやつには目もくれず
目を凝らしてナマコを探す。





瑚の陰に目を凝らすと…オオイカリナマコ発見!!
長さは2mはあろうか
体の周りにイカリのような突起が無数にある事から
イカリナマコと呼ばれている。
取り乱しているが見事捕獲成功!




すぐさま生け簀へ。
すると2mはあったはずのナマコが
わずか40cmほどの大きさに。
この驚異の伸び縮みがオオイカリナマコ最大の特徴。
オオイカリナマコは体の90%が水分。




頭にある触手で海底の砂を食べ
その中にある養分を吸収する。





名前を「マコちゃん」と命名!
という事で、イッテQ!水族館第1号は
オオイカリナマコのマコちゃん!!
マコちゃんが弱らないよう
特別な溶液に入れ、さらにたっぷりと酸素を注入
手厚くパッキングしすぐさま日本へ!




横浜・八景島シーパラダイスでのマコちゃんはこちら!!






子どもにも大人気!?なマコちゃん!
チャンカワイの旅はまだまだ続く!!