Q.珍獣ハンターイモト ワールドツアーinギリシャ

94か国目となる今回はギリシャ共和国。
こちらは180年以上の歴史を誇るパトラのカーニバル!
チーム毎に作った山車を引きながら街中を大行進!
国営放送で生中継される国の一大イベント。


今なお、世界的な観光地として根強い人気を誇っているギリシャ。
まずは来た際に気をつけなければならない事をご紹介!
ギリシャでは、手のひらを相手に向けるジェスチャーは
「モウンサ」と呼ばれる侮辱行為にあたる。
指を広げて見せるのは最悪。

海外からの観光客がまず戸惑うのが、食事の時間
その理由は、ギリシャ人の勤務時間にある。
実は、ギリシャの社会人の4割が公務員
勤務時間は、7時半から1時半までの6時間
仕事が終わって、昼食、それが遅いため、夕食も遅くなる。

一方、速すぎて困るものもある。
それは信号。
黄色という概念がなく いきなり赤に変わる
早歩きでも絶対に間に合わないほど速い。

お次は、ギリシャに来たら絶対に見るべきアレをご紹介!
世界遺産「パルテノン神殿」
ギリシャ神話の女神アテナを祀った神殿で
古代ギリシャの美術と建築技術の粋を集めた
最高傑作と呼ばれている。
美しさを追求した神殿には
至る所に緻密に計算されたこだわりがある。

5対8 それは黄金比と呼ばれ
人間が無意識に美しいと感じる比率と言われる。
例えばピラミッドも縦横が5;8
ミロのビーナスもおへそから頭と足までが5:8
現在のデザイン業界でも必ず意識される数字で
広告やロゴなどに利用されている。
そこで、ここでクイズ!
実は、皆さんも5:8なモノを必ず持っています
それは一体なんでしょう?

正解は、お財布にはいっているカード類
他にも名刺やパスポートにも黄金比が採用されています。
さぁここからは観光では見られない
一風変わったギリシャをご紹介!
まずは、アテネの動物保護団体に体験入学!
ここは、傷ついた動物達を治療して
自然に返す活動をしている施設。
今日は、この施設でイモトもお手伝いさせてもらう。
イモトが担当するのは今朝、
道路で車にひかれそうになっているところを
子どもがひろってきてくれたカエル。
このカエルは今日 自然に返す。

国の許可を得た地域の中から
動物ごとの生態系にあった場所で放す。
そして、いよいよ別れの時。
こうして、Q太郎は無事 自然に帰っていった



続いては、ヨーロッパで話題の過激なゲームに挑戦!
それは、およそ1000年前
ヨーロッパの海を支配していた海賊達が
船の上で行っていたと言われる遊び。
砂の入った袋で交互に殴り合う!

動いていいのは、この宝箱を触っていられる範囲だけ。
これを、目隠ししてやる!
先に3回ヒットさせた方の勝利。

砂袋に怒りが込められ 決闘は激しさを増して行く。
イモト、痛恨の一撃!!!




続いては 恒例のあのコーナー「あなたもギリシャにイッテQ!」
まずは、2010年に
ユネスコの文化遺産に登録されたギリシャ料理。
一体、どんなものかご紹介!
ギリシャ発祥のグリークサラダ「グリークサラダ」


こちらは、ギリシャを代表する家庭料理「ムサカ」






豚や羊などを串焼きにした「スブラキ」
ヨーグルトソースをつけて!




ギリシャではヨーグルトは食べるだけではなく、
美容にも使われている。
ギリシャの女性に人気のヨーグルトパック。
美白や肌荒れ解消に効果があると口コミで広がり
現在、エステでも導入され始めている。

さらに、ギリシャにきたら絶対体験してほしいのがカーニバル
ギリシャ人はお祭り好きで
ロケット花火戦争を筆頭に奇抜なイベントが
年中どこかしらで行われている。

イベントが行われるのは小さな港町「ガラキシディ」
世界中から観光客がやってくる。
今日行われるのは「小麦粉戦争」!
ギリシャ屈指のクレイジーと言われるイベントだが
200年以上の歴史を誇るイースターの始まりを祝う行事。
しかし現在では、一年の溜まった鬱憤をはらす
ストレス解消の場になっている。

小麦粉は役場から無料でもらえる。
配られるものだけで1トン。
この全てが街に放たれるのだ。
そして、午後1時40分、
いよいよ小麦粉戦争が開戦!

誰かれかまわず小麦粉を噴射しながら、
街中を通り、海を目指す。
さぁイモトも思う存分小麦粉を投げ、
日頃のストレスを発散しよう!

こうして1時間
市民たちは一年分のストレスを吐き出しイベントは終了。

さぁ旅の最後は、ギリシャの達人!
ヨーロッパ屈指のドリフトマスター ドミトリーさん。
2台の車を同時にドリフトさせることができる!
一体どういう事なのか?まったく想像つかないが
とにかくいってみよう!


まずはイモトを乗せ出発!
ここからドリフト開始!
きれいな円を描きなら、回転。
と、その時!なんとドリフトしている車から
イモトを残し、降りてしまった!しかし、車は止まらない!
実は、イモトの車はアクセルを踏まなくても
加速を続けられるよう改造されているのだ。


一方、ドミトリーは急いで、もう一台の車に乗り込む。
そこからイモトの車に突っこみドリフト!
これこそ、彼の真骨頂 ダブルドリフト
そして、車を止め 再びイモトのもとへ!


というわけで、ワールドツアー94か国目
ギリシャ共和国 制覇!