Q.珍獣ハンターイモトワールドツアー in ナミビア

今年最後のワールドツアーは、
珍獣や絶景の宝庫、ナミビア共和国

イモトを探せは真っ赤に染まった塩田
赤い色素を作り出す好塩菌が繁殖しているため
真っ赤になるという

ナミビア共和国はアフリカ南部に位置する国
そんなナミビアの国旗がこちら
青は大西洋、赤は独立のために流された血
緑は豊かな国土、太陽は民族の調和を表す
そして、イモトに抜き打ち国旗クイズ!

1問目、「ペルー」正解!





2問目、「ラオス」正解!





3問目、「グアテマラ」残念!正解は南米ベネズエラ!





まずはナミビアの民族をご紹介!
その名もサン族
ナミビアのサバンナに暮らす狩猟民族で、
言葉を構成する「音素」が200個もあることから
世界最古の民族とも言われている。

サン族のリーダー、クンタさん。
音の聞き分け能力もスゴい。
日本語を的確に聞き取り発音をする!



ここからはサン族の暮らしをリポート
わらの屋根一つに時に10人以上が寝て暮らす
食料はサバンナで!
ホロホロチョウを狙って罠を作る
使うのは木の枝
糸で縛り、反対側を輪っかにすれば完成
この罠でこんな感じで捕まえるという

もしかすると我々は、世界で一番面白い民族を
見つけてしまったかもしれない




さらに捜索は続く
発見したのは何やら植物の芽
その根本を掘り進める
現れたのは、地上の芽からは想像できないほど巨大な根っこ
塊根植物といわれ、巨大化した根に
水分を含んでいるという
中を潰して搾って飲む…が、イモトに来るまでに
飲み干されてしまった

とここで何かに気付いたリーダー
弓矢を射る!
しかし矢が刺さっていたのは木の枝



今日の晩御飯の食材がない、と思ったその時
リーダーの携帯電話が鳴り響く…
このように世界最古の民族は
程よく文明を取り入れて暮らしていた


続いてはナミビアの珍獣!
こちらのモモイロペリカンは、体長およそ150cm。
翼を広げると2mを軽く超える
大食漢で何でも丸呑み!
ペリカンに餌付けができる観光船だが、
いざエサをあげようとすると修羅場

そしてたどり着いたのは世界最大級の
ミナミアフリカオットセイの生息地、ケープクロス
繁殖シーズンのこの時期、2万5千頭が密集している!
何とも言えない匂いが漂うが
これは親子が互いを認識するためのもの
母親が漁に出る間、子どもは一人で帰りを待つ

母親の匂いを見つけられず迷子になってしまう子も…
こうなるとカモメやジャッカルの格好の餌食
この上なく不安な表情を浮かべる赤ちゃん…
すると全力で駆け出した!
その先には無事にお母さんの姿
互いの絆である匂いで確認

旅の締めはナミビアの絶景
デッドフレイというナミブ砂漠のとある場所で
朝の10分しか見られないというその景色を追う!



その場所へ向かう途中で、ナミブ砂漠珍獣ハント!
こちらナマクワカメレオンは
日向は暑く、日陰は涼しいという
砂漠の気温に合わせて、
暑い時は白く、寒い時は黒くなる世にも奇妙なカメレオン


やがて日は沈み砂漠に夜が訪れる
そんな中紫外線ライトで姿を見せたのが
ジャイアントデスストーカーという毒を持つサソリ何と全てのサソリは紫外線ライトを当てると光るという


そして夜の砂漠といえば
夜空一面に散りばめられた無数の宝石
ナミビアの星空は
国際ダークスカイ協会が定める星空保護区で、
世界で最も美しいとも言われている

そしてナミブ砂漠に朝が訪れる
デッドフレイは印象的な枯れ木があちこちにある、
砂漠の中のくぼみ



今はご覧の状態
果たして、これがどう変わっていくのか?




やがて朝日に照らされ、
砂丘が頂上からオレンジ色に染まっていく
その色は徐々に広がっていき、
白い地面に迫っていく
そしてオレンジ色が地面に到達した時、
その時は訪れた

バックの砂丘は輝くオレンジ
手前に立つ木々は黒いシルエット
太陽の動きに合わせて刻一刻と変わる儚い世界
撮影をしている間にも木々に光があたり
現実の世界へと戻っていく

以上ナミビアツアーでした!