Q.珍獣ハンターイモトワールドツアー in イタリア

今夜の舞台は、秋のヨーロッパ、イタリア共和国。
カンパニア州ソロパカのぶどう祭りは、
300年の歴史を誇る、伝統あるお祭り。
目玉は、このぶどうで作った山車のパレード。
今年は11台の山車が参加。
本物のぶどうを一粒一粒、貼り付けて作られた作品は、
まさに芸術。

芸術ツアー、最初にご紹介するのは
300年前に描かれた教会の天井画
その立体感は、まるで彫刻のよう。
しかし、さらに驚くべきことがある。
この教会、実は吹き抜けにはなっておらず、
ここにアーチ状の天井がある。
絵はそこに描かれているのだ。
しかし、下からみると、
そこに天井があるとは全く思えない。

一方、祭壇の上にある、こちらのドーム。
実はここ、完全に平面。





続いては、寒い季節に向け、
イタリアで話題のグッズをご紹介
こちらの手袋、実は受話器となっており
スマホをカバンから出さなくても、
電話に出られるのだ


続いては世界のことわざに学ぶ逃げ恥コーナー
イタリア編
「チェスが終われば王様も歩兵も同じ箱に入る」
人間は平等だという意味
しかしイモト、木村佳乃とのロケの時に
そう上手くはいかないことを実感していた…

続いてやってきたのはローマの古代遺跡。
紀元前44年、ローマの政治家シーザーは、
ここで、側近ブルータスに裏切られ、刺し殺された。
「ブルータスお前もか!」というセリフは
あまりにも有名。
それから2000年。
ここは今、野良猫の住処として知られており、
100匹以上のネコが暮らしている。

ここで、ネコにご協力いただきこんな実験
ネコの後ろに、そっとキュウリを置くと、
信じられないほどの大ジャンプ!
果たしてネコの大ジャンプ見られるか?
しかしイタリアのネコ、キュウリを警戒してはいるが、
跳び上がる程ではない

しかしご安心を。
イモトのヘビは鉄板です。





さあ続いては、イタリアでスポーツの秋を満喫。
向かったのは、イタリア北部の山岳地帯。
ここで行うのは、渓谷を身ひとつで滑る
キャニオニング!
ドラマ出演で満喫できなかった夏をここで取り戻そう
まずは高さ1m、初心者スライダー。
思いの外、ピンチに。

続いて中級編
高さは8m
滝壺に突入する衝撃が、ものすごい。




そしていよいよ上級者編。
高さ15m、後半はほぼ垂直の滝
イモト、いったー!!
垂直部分では、体が浮く
まるで鈍器で殴られたような衝撃


だが、本当に鈍器で殴られたのは、
後に続いた、ディレクター吉村





続いては体を使ってとある記録に挑戦!
トランポリンジャンプで一回転し、
台の上に、1分間で何人乗れるかというチャレンジ。
台の大きさは、ご覧のように決められている。
彼らは、この競技のイタリアチャンピオン、
ジャンピングチーム・アンツィオのみなさん
彼らの記録、22人を越す23人でチャレンジ!

練習をあっという間に終えていざ本番!
制限時間は1分間。
最初の人がトランポリンを飛んだ所でタイマースタート。
跳んだ後は、必ず回転しなければならない。
いよいよスタート!
序盤は力のある男たちが行き、土台を作る。
ここから女子。
隙間に、見事に体を潜らせていく。
そして、小柄な男たち。
人がどんどん積み上がっていく。
そして、小柄な女の子。

最後は、ゴツい女!
見事成功、イタリア新記録達成!





さあ続いては、地中海が生んだ絶景・青の洞窟
それは世界中から人々が訪れる、
イタリアを代表する観光地だが、
有名なのと裏腹に、見るのがなかなか難しい
運が求められるスポット
実は番組開始以来、何度か挑戦しているが、
カメラに収められたことは一度も無い
青の洞窟があるカプリ島までは、フェリーで1時間。
セレブ御用達の別荘地で、レモンの一大産地。
また、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、
カプレーゼは、この島が発祥。

イモト、カプリ島の美しい街並みに感動するが
青の洞窟を目指すならそんなものは後回し
まずはボートの手配から
ボートの出港も決定し、小型ボートで15分
いよいよたどり着いたがまだ安心はできない。
ここの所、色の絶景に裏切られている当番組。
青の洞窟は大丈夫なのだろうか?

そして、なかなか見られない理由がここで明らかに。
その入口は、わずかに直径80センチほど。
多少波が高くなると、もう入ることはできない
さらに洞窟の内部も、それほど広くはなく、
入り口を目前に、順番待ちが発生。
長い時には、ここで2時間以上待たされる事も

今日の待ち時間は、およそ30分。
我々にも順番が回ってきた。
狭い入り口に、ゆっくりと侵入。
10年越しの念願、これが絶景、青の洞窟。
内部は奥行き60m、幅25mほど。
暗闇と、輝く青のコントラストが美しい。

一体なぜ、青の洞窟は、これほどまでに光るのか?
実は、入り口の穴は狭いが、
水中にはもう一つ、大きな穴が空いている。
そこから差した光が、海底の白い石灰石で反射し、
まるで海底から照明を当てたように、神秘的に光る。
さらに透明度の高い水は、
太陽光から青い波長だけを取り込む。
それが、青さの秘密なのだ

以上、秋のイタリアツアーでした!