Q.イッテQ新プロジェクト遠泳部 始動! in オーストラリア

今回、立ち上がった新たな企画は
イッテQ!遠泳部!
今、遠泳が熱い!




オリンピックでは、オープンウォータースイミングと呼ばれ
10キロの遠泳が、東京オリンピックでも公式種目に!
また国内外で、リレー形式のチーム戦が数多く行われている
そして、遠泳界の最高峰がオーシャンズセブン
それは、遠泳界において難関とされる世界7つの海峡
それぞれの海峡ごとに
チームの人数をはじめ、ルールが定められている

かつて内村は、最難関とされるドーバー海峡横断に挑戦
ドーバーは、6名1チーム、1人1時間泳ぐのがルール
さらに、水温はベストコンディションでも17度前後
にもかかわらず、ウェットスーツの着用などは一切認められない
それでも、34キロをおよそ17時間で渡り切った
まずは遠泳部発足を、メンバーに発表
そして、泳力測定!

イッテQ!遠泳部は、記念すべき第一回目の遠征を、すでに決定
舞台は、オーストラリア・グレートバリアリーフ
4人で10キロを泳ぐ、入門編
それに参加する遠征メンバーを選別する
その結果、選ばれたのは
内村・宮川・手越・みやぞん!
4人で挑む、第一回遠征!
果たして、完泳なるか?

やってきたのは、オーストラリア北東部・エアリービーチ
4人のリレーで、10キロの遠泳
これがゴールできなければ、遠泳部は、初回にして最終回となる
本番は明日、4人のうち2人は遠泳初体験
トレーナーは、メンバー選抜でもお世話になった守谷さん
まずは先生のお手本
遠泳の泳ぎ方は、競泳とは全くの別物
バタ足はほとんど使わず、腕の力を使って泳ぐ
大変なのは息継ぎ

波をかぶるため、大きく顔を上げ、呼吸しなければならない
練習は15分間泳ぎ続けること
1周75mのコースを何周泳げるか
先陣を切るのは、内村
さすがはドーバー経験者、無駄のない軽やかな泳ぎ

続いて、宮川
津軽を制した男、泳ぎはスムーズ
しかし、問題は方向感覚
波で体が揺れると、方向がわからなくなる
これも遠泳の難しいところ
続いて、遠泳初挑戦の手越
一見、スムーズに見えるが、バタ足で進んでいるため
体力の消耗は激しい

長時間泳ぐためには、これを改善しなくてはならない
ラストは、今年の24時間テレビでトライアスロンに挑戦した、みやぞん
ゆったりとしたフォームで泳ぎは大きいが
なぜか腕が途中で止まってしまうため
腕の推進力を十分に活かしきれていない
それでも、全員が15分を完泳
宮川は6周、450mを泳ぎ切った
内村・みやぞん・手越は7周、実に525mを泳ぎ切った
とはいえ10キロを泳ぐ場合
1人10分だとして、今日のペースだと、
7回は出番が回ってくることになる
問題は体力がもつかどうか
足をひっぱるまいと手越、自主練を買って出た
みやぞんも、止まってしまうフォーム改造に励む

しかし水泳だけでは、飽きるので
練習後は、おもしろ動画に挑戦
まずはこちら
お互いに向き合う男女
腰に巻いているのは、ゴム製のエクササイズバンド
そして、ゴムの力を使い、高速で移動
お互い息を合わせなければ
決して成功しない、その名も、エクササイズバンド高速移動
使用するのは、こちらのエクササイズバンド
向かい合う同士が、10回行き来できれば成功!
10回成功!しかし!
内村があごを、みやぞんが足を負傷
だが、犯人がわからない
何が起こったか検証!
結果、内村がみやぞんの足を踏み、みやぞんの肩が内村のあごにヒット

続いては、「いっせーのチャレンジ」
お互い手と足をくっつけた状態で
いっせーので立ち上がる
最終的にこれを4人でできれば成功
今回は、大量の氷を入れたプールの間で行う
まずは内村・手越が2人で挑戦
いっせーので立ち上がるが、手越がバランスを崩し、内村落水
見よ、この子羊を狙う、狼のような眼差しを!
からの!残酷すぎるおやじ狩り
宮川・みやぞんいけるか
みやぞん、「いっせーの」のタイミングが全く掴めずグダグダの展開
最後は4人で挑戦…が、残念ながら惜しい所で落水

その夜
明日の本番を前に、決起集会
しかし、思わぬ知らせが!
明日泳ぐ予定の海域にサメが出没したらしい
だが、サメ対策はしてある
その@サメバンド
そのA屈強な漁師
この2つだけではあまりにも不安…
しかしご安心を、我々は第3のサメ対策を手配済み
それは明日、明らかになる
果たして明日、4人は10キロ完泳なるか?

本番当日
遠泳のスタートは、オーストラリア本土から東に40キロ
ハスルウッド島、
気温29度、水温27度と文句ないコンディション
ここを出発し、西に迂回しながら
10キロ先にあるホワイトヘブンビーチを目指す
そして、問題のサメ対策
秘密兵器・シャークケージ
実際、サメの出る海域の遠泳に用いられており
選手はこの中で泳ぐ
ケージは浅瀬に入れないため
ある程度の所まで泳いでから、ピットイン
順番は内村・手越・みやぞん・宮川
1人10分のローテーションをどこまで守っていけるか

現在、午前10時
日が高いうちにゴールできなければ
美しいビーチを見ることはできない
遠泳部の今後を占う前哨戦!
いよいよスタートの時
内村、今スタート!
1人10分、およそ400m進むのが目標
内村、左右にローリングしながらぐいぐい進む
目標のケージが見えてきた
2番手の手越、先回りしてスタンバイ
タッチは、ケージの中で行う
ここからは、ケージの中で泳ぐ者に合わせて、船を進める
遠泳初体験の手越
実は前日、弱音を吐いていた
それでもしっかり10分を完泳

次に泳ぐ人は、水上バイクでエントリー
交代もスムーズにいきたいところ
手越は、360m泳ぎバトンタッチ
みやぞん、最初の10分で450mと距離を稼ぐ
第4泳者、宮川にバトンタッチ
過去、津軽海峡を制した宮川は
安定感抜群の泳ぎ
しかし、内村と共に体力が心配
残り1分のコール
しかし部長は未だ、精神集中
宮川、残り1分のコールから
さらに2分近く泳がされる
ここで部長、ようやく登場
今、バトンタッチ
4人の中でただ1人内村だけが、ドキュメント

それでも、4人が2巡して、およそ1時間半
3.4キロ進んだ
彼方に、ホワイトヘブンビーチを捉えた





残りおよそ6キロ
時刻は、午後1時
ここまで4巡、それぞれ10分のローテーションを守り続けている
と、ここで4人のリクエスト曲に乗せて泳ぐ
中だるみ対策コーナー!
まずは、内村のリクエスト曲
ロッキーのテーマ
「エイドリアーン!」
内村、応援歌のせいで無駄な体力を使う
続いて、手越のリクエスト曲
X-JAPAN、ラスティーネイル
続いて、みやぞんのリクエスト曲
24時間テレビでも流れた、ZARD、負けないで
ラストは、宮川
そのリクエスト曲は、山下達郎のクリスマス・イヴ

そして午後1時50分
6巡目でゴールが見えてきた
残り300m
ここでケージを抜け出し、ラストスパート
ゴールはもう目の前
最後は4人、全員でゴールを目指す
ハスルウッド島から、4人でリレーをつなぐこと、実に10キロ
結論から言えば、初戦は楽勝だった
1人10分のペースを完璧に守り、危なげのない展開
そしてスタートからおよそ4時間
4人で10キロ、見事完泳

全長7キロに及ぶ、白い砂浜
ここが世界で最も美しいと言われる
ホワイトヘブンビーチ
砂の97%を占める、シリカという物質が
この純白のビーチを作り出している
天候にも恵まれ、最高のゴール
イッテQ!遠泳部
今後の展開にご期待ください