Q.女芸人一芸合宿 in 広島

今回、女芸人たちが挑戦するのは箏!
合宿先は瀬戸内海を望むリゾートホテル
グリーンピアせとうち
いざ練習会場へ
そこはまさに和の空間
指導してくれるのは生田流箏曲演奏家
沖政一志さん
それではお箏の合奏がどんなものか
ファミ箏(こと)の皆さんによる模範演奏
箏の合奏には弦が13本の通常の箏と
17本ある低音の箏を使う
伝統的な和の音色が現代音楽と美しく融合する
これがいまどきのお箏

それでは練習開始
奈良時代に中国から伝わり広まった
伝統楽器「箏」
弦の数は十三本
3本の指に爪をつけて弾く
お箏で特殊なのは楽譜
5線譜や音符ではなくどの弦を弾くかが漢字で示されている
楽譜にそって弾いてみる
そして箏柱(ことじ)と呼ばれる
弦を支える柱は位置を変えることで音程を調整できる
また左手を使うことでも
音の高さを変えられる
これでチューリップを演奏してみる

昼食はお好み焼きの名店へ
広島に行ったら外せない
たっぷりキャベツとそば入りのお好み焼き
こちら八昌は全国に名をとどろかす名店中の名店
お好み焼きを食べられるのは6人
脱落するのは5人
和の心を磨く正座対決!
それではスタート!
10分後、大島無念の脱落
さらに黒沢も断念
鬼奴脱落
そしてバービー、巻き添えでまひるも脱落
見事耐え抜いた6人には
絶品のお好み焼き
敗者には食パンと牛乳

お箏再開
ここからは本番に向け一箏・二箏・十七弦の
3パートに分かれて練習を行う
課題曲は『レットイットゴー』
一箏の4人は印象的なイントロで始まる
高音のパートを担当する
混乱するのは十三弦の譜面
1から10は漢数字だが
11、12、13は
斗(と)、為(い)、巾(きん)となる

一方メロディ担当の二箏
指で直接弦をはじく
ピチカートという奏法も加わる






そして十七弦とはその名の通り十七本の弦を持つ特殊な箏
こちらは低音部を担当
通常の箏よりも弦が太く
力も必要




不器用な川村はまだ箏を弾く前の段階
それぞれの練習後集まって合奏に挑戦
こうして1日目終了






翌朝は相撲から!
まずはあさこVS大島親方
あさこの体を気にする大島に、
あさこもついに心を開く!
「足…痛い…」



そして第2戦はリベンジに燃えるまひるVS横綱ゆいP!
結果は…まひる敗退!
しかしゆいPの弱点であるお団子を振り回して復讐!






続いてやって来たのは尾道
尾道の港を一望できる
人気スポット千光寺
こちら愛の仏様・愛染明王を祀っており
全国からたくさんの人々が訪れる
縁結びのパワースポット
せっかくなので全員で恋みくじを引いてみよう

そしてお箏の練習も続く
さらに新しい奏法も加わる
演奏は普段することのない指使いばかり
弦の太い十七弦はより負担がかかる
川村はなんとか追いつこうと自主練
練習は夜まで続いた


3日目は滝行で有名な場所へ
待っていたのは柚原康峰(ゆはらこうほう)住職
お察しの通りここから先はボケ厳禁
こちらが白糸の滝
高さ38メートルからの冷水に打たれ
心身を浄化する
いざ滝行!
滝行とは大いなる自然に身をゆだね一体となり
生かされて生きている
「命」を感じる行
いよいよ滝壺へ
まずはバービー
良しとされるまで滝からは出られない
続いてオカリナ
極寒の中次々と滝に突入
しかしまだ終わりではない
こちらの滝行、2周するのがしきたり

広島で行った今回の合宿
あまりお箏をやってないように
見えるかもしれないが
実際に特訓に要した時間は20時間以上
そしてなんとか形になったところで練習は終了






その夜、恒例女芸人カラオケ大会開幕
おかずクラブの「全力少年」
川村は「マイ・シャローナ」
やしろはJUJUの「PLAY BACK」
鬼奴はXJAPANの「紅」
まひるは特技の「千と千尋の神隠し」のセリフ暗唱
バービーは片岡鶴太郎
あさこは小柳ルミ子の「お久しぶりね」
大島と村上は広島にかけた牡蠣を食べる芸
そして黒沢は不思議なヒーローショー

こうして合宿終了
そして東京に戻ってからも
仕事の合間をぬって個別練習を続けた
さらに指揮者がいない箏の合奏では
全員が息を合わせなくてはならない





そしてスタジオ特訓の成果を披露!
見事成功を収めた!