Q.宮川探検隊 in オーストラリア

宮川探検隊、今回狙うのは
5mを越える巨大人食いワニ
冒険の舞台はオーストラリアのメアリー川
世界屈指のワニ生息域
相手がこのイリエワニ
1億年もの間ほとんど姿を変えていない
まさに現代の恐竜
現存する世界最大の爬虫類で
成長すれば体長5mを超えるものもいるという
頼りない隊員を引き連れて巨大ワニを追う!
しかしこの旅が探検隊史上最も窮地に追い込まれる事になろうとは
この時、知る由もなかった… 

いよいよ始まる大冒険
宮川探検隊 見たら分かるすっごいやつやん
オーストラリア 巨大ワニを追え!
旅の舞台となるのは大自然が広がるノーザンテリトリー州
それでは新しい隊員を紹介しよう
通訳を担当するのはジェネビーブ隊員と松田隊員
続いては紅一点AD岩井
かつてバンドでドラムをやっていたが
バンドと全然違う事をやりたいとADとなる
しかし覇気がない事で有名 
そして東京生まれ世田谷育ちマジメAD岸 
最後は一見面白そうだがしゃべると全然面白くない
AP円城寺  
この隊では心細いので
ワニを良く知る人物と合流
ワニ園を営むリアルクロコダイルダンディー
チャーリーさん

それでは今回の作戦を説明しよう
捜索日程は2日
メアリーリバークロッシングからワニの巣と呼ばれる
シェイディキャンプを目指し川の隅々まで捜索する
岸に上がっているワニに忍び寄り
理想的な写真を撮れたら成功
ここでチャーリーから注意事項を発表
ここメアリー川では遊泳は絶対に禁止
にもかかわらず犠牲者は後を絶たないという
また、川辺に立つ時は4m離れないと危険!
ワニは獲物にそっと近づき川の中からいきなり飛び出して狩る
噛む力は動物の中で最も強いので狙われたら最後
川の中へと引きずり込まれる
また、ボートに乗っている時は、
決して手を外に出してはならない

いよいよ始まる大冒険!
5mの巨大ワニを見つける事が出来るのか!?
いつも以上に危険を伴うミッション
誰一人 犠牲者を出してはならない
ワニは体温を31℃に保つ動物
しかし調節機能がないため、水や日光で体温を調節する
5mの巨大ワニは突然現れるかもしれない
その瞬間を見逃さぬよう隊員達は2艘(そう)に分かれ捜索 

捜索から3時間
始めは緊張していた隊員達だが
時間と共に気が緩んでくる
楽観的な隊員達だが
この後自然の驚異を知る事となる
それは、突然のスコール!
このスコールもあってか
初日はワニの姿さえ拝めなかった

日が暮れる前に食料調達へ
森で食料を採るにはアボリジニの許可が必要
近くに住むアボリジニの元へ
この方が地元のアボリジニ、グラハムさん
恒例!アボリジニに伝わる魔除けの儀式!!
聖なる水と煙で身体を清める

いざ森の中へ 
第一食料発見、バッタをゲット!
さらに、岸隊員が何かを発見
このアリの名はグリーンツリーアント
腹部にビタミンCが豊富に含まれており
食べると強烈に酸っぱい 
グリーンツリーアントは攻撃性が強く凶暴
噛まれるととにかく痛い
一網打尽作戦開始 
アリが拡散

そして待ちに待った夕食
まずはバッタの下処理
バッタは油で丸揚げにし
塩こしょうと醤油で味付け




グリーンツリーアントはお腹を取り
水に溶かしてレモン水に
まずはバッタを食す
グリーンツリーアント水は…?
明日の作戦会議
明日がラストチャンス
果たして5mの巨大ワニをカレンダーに収める事が出来るのか!?

最後の望みを掛け
いざワニの巣へ!!
探検隊が向かったのは
シェイディキャンプと呼ばれるエリア
オーストラリア全土で最もワニが生息する地域
色が変わっている場所は
ワニが体を温めるポイント
随所にそれがあり期待が高まる
我々探検隊は確実にワニに近づいているはず
しかし捜索から2時間
その姿は確認出来ない
一体なぜここまでワニに出会えないのか!?

のちに分かった原因は天候
実はこの時オーストラリア全土に猛烈な熱波が到来し
記録的な猛暑になった
変温動物のワニは暑すぎて
川の中から出て来てくれないのであった


このまま1匹も撮れないで日本に帰るのかと諦めたその時!
奴が姿を現した!
ようやく見つけたイリエワニ
しかし体長は2mほど
しかもワニは水の中へと消えていってしまった

しかしこのまま終わるわけにはいかない!
チャーリーのおすすめポイントへ
そこはチャーリーの所有するワニ園
ワニが出現! 
決してふざけているワケではない


せめて皆さんに5mのワニをお見せしたいのだ! 
これが5mの巨大ワニ
体重はおよそ700kg
このサイズにまで成長するには50年くらいかかる
イリエワニは長寿で100年生きるものもいる  
5mのワニと写真撮影
一応写真を撮るがどう見てもワニ園に来た修学旅行生
よってボツ

そして反省会が開かれた

次回の宮川探検隊にご期待下さい