日本一家庭料理がうまい女性決定戦!レシピの女王 超一流シェフ達があなたのレシピを審査

最終予選

1914人から勝ち上がった18人が6つのグループに分かれて戦った二次予選。6名の最終予選進出者が決定しました。が、敗れた女性たちはなぜか緊張の面持ち。そう、実は敗者復活者の発表が待っていたのです。
復活者の選考基準は将来性。グループ審査で1位にはなれなかったものの今後活躍する力を秘めた女性を2名、審査員が選び出しました。

1人目は…脇田朋子さん(神奈川県)
そして2人目は…大本紀子さん(広島県) 

以上の2名が敗者から一転、復活を果たしました。

それから2ヶ月後…
激闘の二次予選を勝ち上がった精鋭8人が、ファイナルステージ進出をかけ、最終予選に集結。
最終予選は1対1の対決勝負。敗れれば夢が消滅するサバイバルマッチです。
対戦相手を決めるくじ引きの前に行われたのは、互いを知る為、出場者がこれまでどんな人生を送ってきたのか?を写真で振り返るVTR。
「そうなんだ〜。」「へぇ〜」など、感心したり笑ったり、時には昔の想い出に涙する一面などもありました。

そしていよいよ組み合わせの抽選です。ジャンケンで勝った人からクジを引き、対戦カードを決めていきます。誰と当たるか?ここが運命の分かれ目。
対戦相手が決まる度、喚声が上がりました。

組み合わせは以下の通り
第1組 本田かおりさん(鹿児島県)vs 長瀬有里さん(茨城県)
第2組 最年少・菅原早希子さん(滋賀県)vs 最年長・斎藤ひと美さん(千葉県)
第3組 小山加織さん(東京都)vs 脇田朋子さん(神奈川県)
第4組 宮川純子さん(東京都)vs 大本紀子さん(広島県)

最終予選の審査を務めてくださるのは、フランス料理界の重鎮 坂井宏行さん、中国料理の陳建一さん、イタリア料理の笹島保弘さんです。

いよいよ最終予選スタート!
ファイナル進出をかけた女性たちの真剣勝負!感動のドラマの連続です!!
どうぞご期待ください!

レシピを見る
シーズン3トップへ戻る