沖縄県北中城村『一家に一体何が??』
February 18, 2009

沖縄県の住宅街で、民家のウォークインクローゼットから女性の腐敗した遺体が見つかったこの事件。一家は、2階建ての1階に夫と夫の父親が、2階に妻と娘が住んでいて、家庭内別居状態だったといいます。実際に現場でその家を目の当たりにしても、特に何か間取りが変わっているわけでもなく、ごくごく普通の一軒家に見えます。同じ家に暮らしていて遺体があることに気付かないものなのか疑問に感じますが、何より気になるのは、娘の行方がわからなくなっていること。周辺で取材を進めると、不思議なことに娘は、行方不明になる直前まで学校に通っていたといいます。近所の方に話を聞くと、沖縄ならではのゆったりとした土地柄か、どなたも快く取材に応じてくれます。しかしどんなに聞いて回っても、なかなか事件に直接結びつく有力な情報は得られません。この家族に一体何があったのか?!その答えを知っているかもしれない娘の行方はわからず、事件が進展を見せぬまま、私も帰京の途へとつくことになりました。自分の取材した事件が解決する前に現場を離れるのは、やはり辛いものです。一刻も早い解決を願います。