
2013年5月18日(土)14:30~15:25
制作者の想い
ディレクター 川上渡

34歳。大学卒業後、テレビ制作会社に入社し、
ワイドショーのディレクターなどを経て、
現在バラエティ番組を担当。
ディレクター10年目にして、今回ドキュメンタリーに初挑戦、
その被写体となったのが、友人でもあるDaiGoでした。
DaiGoと出会ったのは、4年前、
日本テレビの情報生番組「DON!」の担当だった時。
彼の第一印象は、嘘のように聞こえるかもしれませんが、
「この人とは一生付き合って行くことになる」という運命的なもの。
仕事がきっかけの関係で、年齢も8歳離れていますが、話が合ったのを覚えています。
出演後も「本を書きました!」と会社に届けに来てくれたり、別の打ち合わせの後にスタッフルームに寄ってくれたり、最近は時間があればお酒を飲みに行くことも。
DaiGoは「僕は絶対に酔わない」といつも豪語しますが、何度か泥酔したことがあるので、少しは気を許してくれているのかもしれません。
素顔のDaiGoはどんな男?と聞かれれば、裏表のない人間だということ。
この半年間、同じような質問、時には意地の悪い質問を受け、絶えず向けられるカメラに相当ストレスを感じただろうと思いますが、嫌な顔ひとつせず、常に自然体で向き合ってくれました。
あの引退宣言から半年、番組をご覧いただくと分かるように、
DaiGoは様々な挑戦をしてきました。
挫折や葛藤を繰り返しつつも、自分の人生を傍観することなく進む彼の姿から、
何かを感じ取っていただけたらと思います。
(c) Nippon Television Network Corporation