リアル×ワールド

髙橋大輔 日本のエース、“最後”の戦い

番組内容

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2014年3月2日(日)14:15~15:25

概要

日本フィギュア界のエース、髙橋大輔の競技人生は試練の連続だった。
試練に直面するたび、髙橋は弱音を口にした。
「俺は強くないから・・強い髙橋大輔なんていないから」
髙橋はその“弱い”自分と戦い、これまで打ち勝ってきた。
髙橋大輔が集大成と位置づけるソチオリンピック。自らとの戦いの日々に密着した。

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バンクーバーオリンピックの1年4ヶ月前。
髙橋は前十字じん帯を断裂。
半年に及ぶリハビリ後、ジャンプを1回転から取り戻していった。

ケガから復帰後はバンクーバー五輪で銅メダル、
そして世界選手権で金メダルを獲得するなど、日本男子初の快挙を達成した。

しかしその直後、男子フィギュア界には4回転時代が到来。
周りの選手が軽々と4回転を決める中、
髙橋はなかなか4回転を成功させることが出来なかった。
以前は得意だった4回転をケガ後、なかなか取り戻す事が出来なかったのだ。

4回転を取り戻す戦いの中、若手が台頭。
国内の代表争いも熾烈さを増す中で、
一時はソチオリンピック出場をあきらめた事すらあった。

そんな中つかんだソチオリンピックの切符。
しかし、再び試練が襲った。
11月末に右すねをケガしたのだ。
髙橋大輔は新たな試練と、どう戦うのか――。

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