葉っぱで町おこし成功を支えた黒子の真実 / 横石知二

2011年7月30日

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料理に添える葉っぱビジネスで過疎の村を立て直した横石知二さん。

農協の職員として赴任した徳島県上勝町で直面した希望のないお年寄りたち。
「このままではいけない...!」
自然を生かして葉っぱを売り始めるが、なぜか不振。

2年間にわたる自腹での高級料亭通いの先に見えた日本料理の"心"とは?
日本一有名になった「葉っぱビジネス」
おばあちゃん達を支えた、縁の下の力持ちの秘話、初公開。

0.1ミリに賭けた未来~天才に挑んだ調律師の真実~ / 村上輝久

2011年7月23日

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調律師・村上輝久さん。

本場ヨーロッパでの修行の末、
気難しさで評判の演奏家・リヒテルの調律担当のチャンスを得る。

リハーサルを終えたリヒテルの言葉は
「悪くないよ...ちょっと弾きやすすぎるけどね」の一言。
人をめったに褒めないリヒテルが認めた、と周囲は驚いたが、
村上は引っかかるものを感じていた。

そして本番直前、彼は掟破りの行動に...。
及第点に満足せず最高を求めた職人の感動実話。

庄内イタリアン誕生秘話 / 奥田政行

2011年7月16日

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「地産地消」ブームを作り大人気のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」店主の奥田政行さん。

東京で修行を積み、腕には自信があるのに店は閑古鳥。
資金も底をついた頃、寺の不思議な「天井画」が、答えを与えた。

「西洋料理のソースを捨てよう!」
全てをそぎ落とした前代未聞の料理が評判を呼び、今やイタリアでも評判の味に。

話題の名店を生んだ誰も知らない化学反応の物語が初めて明かされる。

世紀の大移植女性樹木医の真実 / 塚本こなみ

2011年7月 9日

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日本一の大藤の移植に成功した樹木医の塚本こなみさん。

依頼されたのは、樹齢130年の藤の老木を移植する前代未聞のプロジェクト。
藤は樹皮が弱く、移植は無理というのが定説。
運搬のため枝を切り始めると、断面が腐り始めてしまった。
他の木のように腐った部分を削り落としても止まらない。

その時、彼女だけに木の「叫び声」が聞こえた...!
物言わぬ存在と向き合い、常識を覆した女性の物語。

赤字ローカル線再生秘話 / 鳥塚亮

2011年7月 2日

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廃線間近のローカル路線を復活させた鳥塚亮さん。

転職し、公募されていた「いすみ鉄道」の社長になったのは49歳の時。
社員はやる気ゼロ、年間1億の赤字を挽回しなければ廃線...
追い詰められた時、今まで誰も気付かなかった「ある魅力」に気付いた。

鉄道オタクの知識でそれを生かしてみたら、
遠方からの利用者も増え、運行の継続が決定。

深い悩みの先、足元にある「答え」を見つけた男の物語。