• 2008.04.08
「脳と旅する男」
警察庁科学警察研究所にある法医・第九研究室、通称"第九"は、"MRI捜査"という画期的な捜査をしていた。それは、死亡した犯罪被害者の脳に残された"記憶"から生前の記憶映像を再現し、難事件解決の糸口にしようというもの。そのためには、被害者の脳を死亡から48時間以内に摘出し、電気刺激を与えて機能を稼動させる必要があった。

第九の室長は、薪剛という少々風変わりな警視正。
新しく配属された読唇術が得意な捜査官・青木一行は、薪からいきなり「転属願いなら、なるべく早く出せ」と言われ、ア然。
あどけない顔をし、なぜか眠っている時も防弾チョッキを着ている薪。そして、いつでも自分の脳を撃ち抜いて死ねるようにと、薪は、中に拳銃が仕込まれた聖書を抱いていた。

その第九に、さっそく捜査命令が出た。事件は、3時間前に発生した拳銃強盗殺人で、被害者は主婦の榎木雪野。薪は、青木に先輩捜査官の岡部と一緒に、雪野の脳を警察病院まで取りに行くよう命令した。
ところが、2人は病院の構内で何者かに、摘出した脳を奪われてしまう・・・

<ゲスト>
榎木総一:稲葉 実
榎木雪野:羽村京子
榎木 緑:河原木志穂
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