• 2008.08.05

第18話 「誰も見ていない(前編)」
都内を走る私鉄新宿線の沿線の公園や草むらで、ナイフを使う同じ手口の殺人が3件続けて発生した。被害者は、サラリーマン、主婦、女子高生とさまざま。この新宿線では、1週間前のラッシュ時の車内で、里中という薬剤師が刺殺される事件があった。薬剤師殺しで目撃者がひとりも現れていなかったことから、薪は、連続殺人との関連を調べるよう指示した。

まもなく、第4の殺人が発生。すぐさま、4人目の被害者、女子高生の岸谷理香子の脳の検視が始まった。そして、その記憶映像を分析した結果、連続殺人事件の4人の被害者全員が薬剤師の殺された車両に乗っていたことが判明。怪しいヒゲの男と、メガネの男が重要参考人として浮かび上がった。

そんな中、青木は、4人の被害者たちの爪に興味を抱いた。検視映像によると、殺される直前の理香子の爪は、黒ずんでおり、他の被害者たちも全員が自分たちの爪を見ていたからだ。だが、解剖担当の監察医・三好雪子は、死体には何の問題もなかった、と断言する。

しかし、青木は、死亡すると症状が消える可能性のある何らかの感染症が関係しているのではないか、と雪子に改めて頼んで――。

<ゲスト>
三好雪子:篠原恵美
青木瑠璃子:久川綾
青木の母:野沢由香里
張 真:山口勝平
須賀陽子:宮川美保

  • INTRODUCTION
  • STORY
  • CHARACTER
  • CAST/STAFF
  • MUSIC
  • MOBILE

(C)清水玲子/白泉社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ