• 2008.08.19

第20話 「誰も見ていない(後編)」
自ら囮になった青木が捜査を始める中、ヒゲの男と共に重要参考人になった若い男の正体が判明する。男は、7年前に大手薬品メーカーの研究生として来日した中国人の張真。会社の同僚の話によると、張の細菌研究者としての知識や技量は一流らしい。

第九と連絡を断って捜査を進めていた青木は、黒くなった爪に視線を向ける一人の男に気付き、その動きに注目する。ところが、その男は、青木の予想に反し、急にひとりの老婆に声を掛け、ナイフを突きつけて捕まえようとした。実は、その老婆・水上としは、事件の直前、殺された薬剤師・里中恭子に席を譲られていた人物だったのだ。

何としても張を捕まえたい青木は、としに逃げるよう告げ、ホームにいた岡部や曽我と共に張を追いかける。そして、青木らは、としを執拗に追いかけようとした張の確保に成功した。

青木らは、直ちに感染者が救われる方法について張に問い質した。これに対し、張は、ウイルスへの耐性の強い更年期の感染者、つまりとしの血漿が有効だと証言。まもなく、としの血漿によって、ウイルス感染者たちが順調に回復を始めた。

張の取り調べで、思わぬ事実が判明し・・・。

<ゲスト>
長嶺昌親:大塚芳忠
三好雪子:篠原恵美
須賀陽子:宮川美保
水上とし:鈴木れい子
張 真:山口勝平
里中恭子:能登麻美子

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