• 2008.08.26

第21話 「侵食」
薪は、死亡した鈴木の脳データの再調査を申請していた。そんな中、第九の初代オペレーターだった蜂谷美雪が死亡したとの連絡が入り、委員会からMRI捜査の指示が出た。美雪の死因は、マンション5階にある自宅テラスからの転落死。美雪には、夫・耕介と生まれたばかりの赤ん坊がおり、耕介は自分が突き落としたと自供。また、美雪が、信者の行方不明が多発している新興宗教『神のゆりかご』に入信していたことも明らかになった。

脳の検視が始まって程なく、第九のコンピューターが突然外部から攻撃された。プログラムが暴走し、画面には、無数の“GOD”という文字が出現。小野木田は、全てのケーブルを斧で叩き切り、何とかコンピューターを強制終了させた。

青木と天地が会った教団代表の白岡は、美雪が第九に所属していたことに悩んでいたと証言したが、一方、教団には悪いウワサも流れていた。

転落現場の写真によると、美雪はベランダから落下した際、自分の頭をかばっており、その血液からは薬物反応が出た。美雪が自分の脳のMRI捜査を希望していたと察し、検視を再開する。

<ゲスト>
長嶺昌親:大塚芳忠
田城所長:大林隆介
白岡:菅原正志
蜂谷耕介:三浦祥朗
蜂谷美雪:長沢美樹
秘書:宮川美保

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