• 2008.09.30

第26話 「楽園(パラディソス)」
小野木田の脳を検視すると、MRIシステムを作ったシュベルツ教授から、非常事態を補うため第九のMRIで検視された脳のデータが、嵯峨博士が管理する脳科学研究所にバックアップデータとして送られていたという事実を聞かされていたことが発覚。映像を見てシステムを開く暗証番号を頭に叩き込んだ薪は、大急ぎで博士のもとへと向かった。

嵯峨の協力を得て、薪は、第九のMRIシステムから消去されていた鈴木の記憶を第九に逆送させる。第九にいた青木、岡部らは、直ちに鈴木の記憶のチェックを始めた。

消去されていた鈴木の記憶は、貝沼が拘置所内で第九の田城所長と話をしている場面で、内容は、いずれ死刑になる貝沼の脳を、何らかの条件で薪本人に検視させる、というもの。映像には、拘置所のトイレの鏡の前に立った貝沼が持っていたスプーンでチラチラと輝く光を自分の目に当て始める姿が映っていた。それを見た岡部は、慌てて第九のメンバーたちにモニターから目をそらすよう命令し、MRIのスイッチを切った。

そんな中、拳銃を手にした薪が、第九に乱入し、モニターなどに向けて発射し始めた。青木は、身を挺して薪を制止。しかし、薪の身に突然・・・。

<ゲスト>
長嶺昌親:大塚芳忠
田城所長:大林隆介
三好雪子:篠原恵美
シュベルツ教授:青野 武
嵯峨博士:川久保潔
須賀陽子:宮川美保
警官:西嶋陽一

  • INTRODUCTION
  • STORY
  • CHARACTER
  • CAST/STAFF
  • MUSIC
  • MOBILE

(C)清水玲子/白泉社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ