今回のホニャララ授業復習コーナー

ジョン万次郎がアメリカに渡ったのは15歳の時!

ジョン万次郎は1860年、33歳の時に勝海舟の通訳として活躍しますが、元々は漁師の子で、15歳の時に漁に出て遭難し、そこでアメリカ人に助けられてアメリカに渡り、3年半ほど暮らしました。その時に当時鎖国をしていた日本のイメージの悪さを聞き、それをなんとかしようと戻ってきたんだそうです。
またジョン万次郎は、日本で初めて英会話の本を出した人です。
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