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■なぜ「もったいない」という言葉を世界中に広めようと思ったのですか?
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昨年初めて日本を訪れたときに、ある新聞社の編集長と話をする機会があってその際に自分がしているリサイクル活動の話をしました。それは、「3つのR」と呼ばれるもので、リユース、リデュース、リサイクルからなっており、過剰な生産物の削減・資源の再使用・再利用をすすめるという環境活動です。
そしてその「3つのR」を表す言葉が日本にあるということを教えてもらったのです。それが「もったいない」でした。それを聞いたとき、なんて素晴らしくて美しいんだと感銘を受けました。その言葉を聞いて、地球環境への「尊敬」と「感謝」を感じました。
そしてこの言葉について世界の国を周ったとき、この「もったいない」という言葉の概念をいくら説明しても翻訳することはできませんでした。そこでこのとても美しい言葉を是非世界中の人と分かち合いたいと思いました。
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