Staffdiary

Vol.27 ニュージーランドより(2)

この日は魚介系の撮影。
ニュージーランドはホームレスでも生きていけるのではないか?とさえ思えるほど、そこらじゅうに野生の食物があふれています。その一部をご紹介しましょう。

 

入り江にて。
何をしているのでしょうか?

正解は…

潮干狩りです。
火山灰が積もった地形のため泥砂です。
でもちゃんと砂抜きをすれば食べられます!

海辺にて。
今度は何を探しているのでしょうか?

正解は…

ムール貝です。
しかし探すほどのことではありません。

なんてったって、

岩壁一面ムール貝なのですから。
ちょっと異様な光景です。

極めつけは黒アワビ。
たまたま通りかかったおじさんが、近くで獲ったばかりのアワビを豪快にその場で切り分けて、私たちに食べさせてくれました。

またこんなものも発見。
なんだかわかりますか?
よーく見てみると、恐らく羊と思しき骨のようです。

 

最終日。
この日は調理シーンの撮影です。
アカロアという港町にある一軒家で撮影させていただきました。
普段は宿泊もできるようになっています。コンドミニアム風。
花やハーブで埋め尽くされたガーデンがとても素敵です。

 

しかし、薪割りなんてあまり経験 がありません。
そう簡単にはうまくはいかない ものです。

 

 

今回コーディネートをお願いした武井浩明さんです。
日本人でありながらニュージーランドのことを知り尽くした
武井さんの豊富な知識と的確な判断のおかげで、スムーズ
にロケを進行することができました。
武井さん、本当にありがとうございました。

そしてこちらはフードコーディネーターとして参加していただいた
ウィリンズ千夏さんです。
この仕事が初めてとは思えないほどの腕前と段取りの良さ。
美味しいお料理をありがとうございました。

 

 

「幸せの食卓」、このニュージーランドロケが最後のロケとなりましたが、
幸運にも秋山プロデューサーの参加も重なり、「幸せの食卓」らしいなごやかでアットホームなロケとなりました。

 

 

これまで撮影にご協力いただいた農家や牧場の皆様、
そして番組に携わったすべての方々へ、2年間どうもありがとうございました。