17世紀ごろから使われてきたワインボトルの栓。
コルク樫という樹木の内皮がコルクの原料。安定した弾力性と優れた防水性で、ボトルに詰めた飲料の長期保存に適しているため使われてきた。
基本的に長熟型のワインには長いコルクを、ボジョレー・ヌーヴォーなど早飲み型のワインには短いコルクが使われます。
天然の素材を加工する為、いかに厳選した良質のコルクを使用しても、全体の3%ほどは問題が発生してしまい、ワインにコルクの臭いがうつり、風味をそこねてしまうことがあります。これを「ブショネ」と呼びます。
そんな「ブショネ」を無くすため、最近では合成コルクや、スクリューキャップ型のワインも登場し、コルクの多様化が進んでいます。

コルクには醸造所の名前や、生産年などが刻印されており、ワインごとに大きさやデザインが違っています。その為、飲んだワインのコルクを捨てずに、収集する人も多くいます。



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