【1問目】 「上を思えば限りがないと 下を見て咲く百合の花」 これは可憐な花の風情を伝える都々逸です。 そこで皆さんこの傍線部分の 「限りがないと」 これを活かして、替え都々逸を作っていただきたい。
俺の魅力は限りがないと 鏡を見ながらそう思う