「是がまあ つひの栖か 雪五尺」。五十歳になった小林一茶が故郷の長野に帰り、永住しようとした家の前で詠んだ句なんだそうです。今回はこの「是がまあ」を活かして新しいパロディ句を作っていただきたいんです。
「信州信濃の新そばよりもあたしゃあなたのそばがいい」。こんな色っぽい都都逸がありますが、今回あたくしが女性になって『あなたのそばがいい。』と甘えますので、皆さん返事を返して頂きたい。
大好評、笑点お笑いタクシー運転手・長野編。皆さんはね、長年地元で営業しているタクシーの運転手さん。東京から来た観光客のあたくしを長野のいろいろな所へ案内してください。あたくしが『ほんと?』って感心しますので、更に続けて頂きたいんです。