我々の仕事を陰で支えてくれているのがマネージャーの存在ですよね。でも中にはとんでもないマネージャーもいるかもしれません。そこで問題。
「こんなマネージャーは嫌だ」これを笑点流に考えていただきたい。
小遊三
とにかく「金だ金だ。マネーじゃーマネーじゃー」っていうマネージャー。
たい平
私の外での行動をいちいちカミさんに全部報告するうちのマネージャー。
木久扇
渡された台本の漢字に仮名を振ってくれないマネージャー。
好 楽
「来月の仕事は?」って言うとスケジュール表だして「真っ白です」って言うマネージャー。
円 楽
スケジュールが増えていく度にブランド品が増えていくマネージャー。
木久扇
私が働いているのに「私の事務所は只今お休みを頂いています」と留守電が入っていて、ディズニーランドに遊びに行っちゃうマネージャー。
小遊三
テレビ局の社員食堂で食い逃げす、しようとする・・・マネージャー。
歌 丸
今噛んだでしょ。山田君、小遊三さんの一枚持っていきなさい。
円 楽
実話です。私が大事にしていた秘蔵酒の森伊蔵をラッパ飲みするマネージャー。それも女です。
昇 太
僕の死亡保険の受取人になろうとするマネージャー。
好 楽
「師匠の落語はいまいちですね」と平気で言うマネージャー。
たい平
僕が着替えしているところをウットリとして見ている男のマネージャー。
昇 太
酔っ払うと「本当は志の輔師匠のマネージャーになりたかったんだ」と言うマネージャー。