まじすか

#171

KAT-TUN中丸雄一 長寿日本一・長野県で長生きの秘訣を調査せよ①

中丸雄一が男性長寿日本一の長野県・松川村で長寿の秘訣を調査。

都道府県別平均寿命ランキングで男女共に1位の長野県
※厚生労働省 平成22年都道府県別生命表より

男性長寿日本一の村:長野県松川村
全国約1,898市区町村の中で男性長寿1位 ※厚生労働省 平成22年市区町村別生命表より
人口約1万人のうち、65歳以上の高齢者が3割をしめる。

長寿の秘訣①:ケンカが起きない!?マレットゴルフが大流行!
マレットゴルフは福井県で生まれ、長野県で育った日本発祥のスポーツ。
ゲートボールに似た道具を使うマレットゴルフは、
チームプレーのゲートボールと違い個人プレーのため、
ケンカが起きなく、一体感が生まれる。
松川村では多い時には50人集まる程、大人気。

適度な運動以外にも皆で集まる事も長生きの秘訣
「男女が一緒にサークル活動をやったり、
お付き合いの中で脳が刺激を受けて、認知機能を予防する効果もある。」と
順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座 白澤卓二教授は語った。

長寿の秘訣②:主食は野菜
実は長野県は、野菜の摂取量が全国で1位。※厚生労働省 平成24年国民健康・栄養調査より
11種類の野菜を使った、ほぼ野菜のみの料理が食卓に並んでいた。

長寿の秘訣③:みそ汁は具沢山で塩分0.7%以下
長野県では約50年前から、脳卒中や心臓病、高血圧を予防するため
食生活改善推進協議会を立ち上げ、県をあげて野菜食や減塩調理などを指導してきた。
そのため、みそ汁は具沢山で、塩分は少なくても野菜の旨みが、
薄味の物足りなさをカバーしていた。

長寿の秘訣④:切らないで調理する
料理によっては、野菜などに切れ目を入れないことで
主に表面にしか味がつかず、しょっぱくなり過ぎないという調理テクニックもあった。

順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座 白澤卓二教授曰く、
「野菜の中にはフィトケミカルという化学物質が入っている野菜を食べると
フィトケミカルが体内に吸収されて細胞の老化のスピードがコントロールされたり、
酸化ストレスに対して強くなったり、フィトケミカルの効果が最近分かって、
野菜をたくさん食べる人が長寿であると説明できる」とのこと。

長寿の秘訣⑤:伝統の鯉を丸揚げして食べる
海のない長野県では、カルシウム・タンパク源として昔から、
田んぼで鯉を育て秋の収穫期などに食べる風習があり、
松川村では、内蔵を取り除いた鯉を丸揚げして食べる
田鯉のすずめ焼きという伝統料理が存在した。



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