
さて、今回でついに
最後のカトリエのアトリエとなります。
この一年間、毎週、
様々なスタジアムに足を運び、
様々なチームの試合を、
様々な人に教えていただきながら見てきました。
もちろんサッカーアースに出演する前も、
スタジアムに時々足を運んではいたのですが、
この一年はやはり見る頻度が違いましたし、
間隔をあけずに観戦することによって、
サッカーを見る感覚も鈍らないうちに
また新しい試合を肌で感じて学べる・・・
といういいリズムができたように思います。
同じサッカー、Jリーグの試合ですが、
毎回全く違う環境で見ることによって、
感じることや得るものが全く違いました。
はじめての選手やはじめての組み合わせ、チームは、
それだけで、どんなことをしてくれるのかと
ワクワクしておもしろいですし、
新しい発見や、お気に入りを見つけようとする気持ちが、
試合に熱中させてくれます。
逆に同じチームの試合は、見れば見るほど、
選手の特徴やチームの特徴を知ることができるし、
選手の組み合わせやフォーメーションから、
その日の戦い方の意図が読み取れるようになりました。
また一緒に観戦する人によっても、
サッカーの見方って全く違っていて、
それが私にとっては、
とてもおもしろいことでもありました(*^∀^*)
熱くなる人もいれば冷静な人もいる。
元選手だった城さんの視点、
サッカー中継をいつもしているスタッフの視点、
純粋なチームのサポーターの視点。
チーム全体のバランスに注目したり、
個人のプレーや動きの選択に注目したり、
ポジションごとにまとめて、その連携に注目したり。
監督の動きをずっと見ている人もいたりして。
本当に様々でした。
そして、今までただライブ的感覚で
試合を感じることを楽しんでいた私ですが、
この一年間一つの考えにとらわれず、
多くの視点から、様々な人の解説で試合を見れたことで、
サッカーの数多くの楽しみ方を知ることができました。
サッカーの可能性と、魅力、深さ。
大きなピッチの中で、11人の人間が、
計り知れないほどの多くの組み合わせと
要素、思考と絡み合って、
同じものは二つとない、何が起こるかわからないゲームになる。
サッカーを伝えていく側として、
やれること、伝えていけることのヒントが、
この一年でたくさん見つかった気がしますo(^−^)o