HIGHLIGHT

2月6日

生中継!櫻井翔&荒川静香 メダル大予想SP

2月6日(木) 21:00~22:54 <生>

本社スタジオから櫻井翔さん、直後に行われるモーグル会場から荒川静香さん、両キャスターが、開幕直前の熱い雰囲気を伝えます。

世界中が見つめる浅田真央選手とキム・ヨナ選手のライバル対決をはじめ、鈴木明子選手・村上佳菜子選手の挑戦、櫻井・荒川両キャスターのこれまでの取材の模様などを伝えます。さらにスタジオには現役を引退したばかりの安藤美姫さんを迎え、フィギュアスケートの魅力、他競技のアスリートとの交流などお話し頂きます。

スタジオには、五輪を伝える日本テレビの各情報番組・報道番組のキャスター陣も大集結、五輪の雰囲気を伝えて頂きます。これまでに取材したアスリートの裏話も飛び出すかも…? さらに世界各国の取材記者陣を緊急直撃、注目各競技のメダル予想を行います。ソチからの生中継もふんだんに織り込み、盛りだくさんの2時間となります。

フリースタイルスキー女子モーグル予選

2月6日(木) 22:54~23:59 <生>

「なんでこんな一段一段なんだろう…」前回バンクーバー五輪、上村愛子選手は涙でそう話しました。長野7位、ソルトレーク6位、トリノ5位、そしてバンクーバーは期待されたメダルに届かず4位。一段ずつ上ってきた階段はついに5段目、もう1段上がればそこは表彰台です。集大成となるソチで、いよいよ悲願のメダルを目指します。

昨シーズンの世界選手権でこの種目で銀メダル、若きエースとなった伊藤みき選手に試練が訪れたのは12月。練習で右膝前十字靱帯損傷という大ケガを負いました。手術すれば復帰まで8ヶ月。伊藤選手はそれを回避、3度目の五輪に立ちます。

初出場のバンクーバーで8位入賞を果たした村田愛里咲選手(写真左)、W杯の五輪前最終戦で3位に入り選考基準をクリアした星野純子選手(写真右)にも注目です。

2月8日

開会式

2月8日(土) 7:30~9:25

実況席にはメーンキャスターの荒川静香さん、田中毅アナ、さらに前日の開幕特番に東京で出演したスペシャルキャスターの櫻井翔さんも合流、祭典の幕開けを華々しくお伝えします。ディレード放送というスタイルを生かして、開会式後のアスリートの声、さらに大会全体を見通した注目競技の見どころVTRなども織り込んだ放送になります。

聖火台に点火する最終走者用のトーチは、昨年11月に国際宇宙ステーションのロシア人飛行士が宇宙遊泳をした際に手にしたものだそうです。今回も開会式の演出には注目です。

2月9日

ジャンプ男子個人ノーマルヒル決勝

2月9日(日) 26:05~28:30 <生>

史上最多の7大会連続の五輪となる41歳、日本選手団主将・葛西紀明選手が挑むソチ初戦です。1月のW杯(フライングヒル)で史上最年長の優勝を飾るなど今季絶好調の葛西選手ですが、94年リレハンメルは団体銀メダル、98年長野の団体金メダルでは直前にメンバー落ち。世界に誇るニッポンのレジェンドが、渇望する金メダルに挑みます。

葛西選手に続くメンバーも強力です。今季のW杯でノーマルヒル2位の竹内択選手(写真左端)。3大会連続出場となる伊東大貴選手(左から2番目)。妹もジャンパー、父も元女子日本代表コーチという渡瀬雄太選手(左から3番目)。ジャンプ代表最年少の20歳・清水礼留飛(れるひ)選手(右端)。「日の丸飛行隊」がソチの空に舞います。

中止の場合、翌10日(月)に予備日、11日(火)に予々備日が設定されています。

2月10日

スピードスケート男子500m

2月10日(月) 21:30~25:40 <生>

バンクーバーのこの種目で銀メダルの長島圭一郎選手(写真左)、銅メダルの加藤条治選手(写真右)。日本のWエースが金メダルを目指します。今季のW杯500mは、五輪前の8戦で優勝者が実に7人という大混戦。

長島選手は、バンクーバー後の2010年に負った練習中のケガがきっかけで一時低迷したものの、今季はここまでのW杯で唯一2勝を挙げ、さらに今季世界最高の34秒24をマークするなど好調を維持。そのスピードを生み出す滑らかなフォームとバランス感覚を武器に、ソチに臨みます。

一方の加藤選手も今季すでにW杯で1勝。五輪と同じく1日に2本滑る形式で行われた、昨年末の日本代表選考会でもただ1人34秒台を2本揃えて快勝し、こちらも好調を維持しています。世界最速と言われるコーナーワークは健在で、3度目の五輪で表彰台の一番上が見えてきました。


トリノ4位のベテラン及川佑選手(写真左)、初の五輪となる上條有司選手(写真右)にも注目です。

2月12日

スピードスケート男子1000m

2月12日(水) 22:55~24:55 <生>

長島選手・加藤選手といった実績あるベテラン陣が引っ張る500mに対し、この種目は23歳・山中大地選手(写真左)、19歳・近藤太郎選手(写真右)という五輪初出場の若い2人で世界に挑みます。

山中選手はジュニアで実績を残しながら、強豪校ではなく5年制の長野高専で電子工学を学びながら競技を続けた「理系スケーター」。女子のエース・小平奈緒選手の練習相手に抜擢され、先輩から体幹強化を学んで力を蓄えた異色のアスリートが、ソチの舞台に立ちます。

一方の近藤選手は、高校時代に加藤条治選手が持っていた高校記録を10年ぶりに更新、専修大1年の今季も、9月に派遣標準記録を突破し、代表選考会2位ながらソチの切符をつかみました。1500mと2種目に出場のソチで、若きエース候補が輝きを見せます。

2月18日

ボブスレー女子第1日

2月18日(火) 23:59~26:25 <生>

日本人ペアの出場がないこの種目。スピード感とスリルにあふれ、「氷上のF1」とも称されます。バンクーバー金のハンフリーズ・モイス組は、今季のW杯でも五輪前6戦で3勝(あと1戦)と好調、連覇を目指します。

2月19日

フィギュアスケート女子ショートプログラム

2月19日(水) 23:30~28:45 <生>

日本テレビ最後の中継枠は、注目の女子フィギュアスケート。ともに現役生活の集大成と位置づける、浅田真央選手とキム・ヨナ選手(韓国)の最後の直接対決が始まります。ジュニア時代からの宿命のライバルが、今季初めて同じリンクに立つのがソチの舞台。浅田選手がバンクーバーの涙を拭い去ることができるか、キム・ヨナ選手が貫禄の五輪連覇を果たすのか。日本中、世界中が見つめる対決です。

日本勢では、浅田選手を抑えて昨年末の全日本選手権で初優勝を果たした、28歳・鈴木明子選手(写真左)も現役最後の大会。19歳・村上佳菜子選手(写真右)も初めての五輪に挑みます。共にメダルの可能性は十分。その第1歩を踏み出します。

放送では、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さん、そして現地再合流の櫻井翔さんが揃ってお伝えします。