MOVIE

放送内容

#33

2019.5.18(土) OA

門 秀彦(手話ポップアーティスト)

 

作品の特徴は、「こんにちは」や「ありがとう」などの
手話を取り入れたデザイン。

耳の不自由な人との垣根をなくすため、作品を通じて、国内外で活躍している。

手話自体が面白い、聴覚障害の方と気軽にコミュニケーションをとって欲しい。
そういう思いを込めて作品に取り入れている。

聴覚障害のある両親のもとで育った彼は、「手話」と「絵を描くこと」が、
大切なコミュニケーションツールだった。

両親が家で仕事をしていたので接する時間が多かった。
お父さん、お母さんが大好きで、手話は自分の気持ちを伝えるためのものだった。

そんな門秀彦のターニングポイント

20歳の時、仕事で描いた町の壁画に、初めて手話を取り入れたこと。

お父さん、お母さんが驚いて喜んでいた。
『友達と待ち合わせる時に息子の絵の前で待ち合わせよう』
と言って感動してくれた。

さらにTシャツやお菓子にデザインすると、
聴覚障害者だけでなく多くの反響があった。

『友達に耳の聞こえない子がいてこれをきっかけに話ができました』
といった反応が嬉しかった。

手話ポップアーティスト門 秀彦のライフストーリーで
大切にしているコトは?

あなたのライフストーリーとは?

「大事なことは 手を繋いで考える」

実際に手を繋ぎながら考えるという事ではなくて
仲間とか家族と一緒に考えていく
そうすれば、結果はどう転ぼうが楽しい。
一番幸せなことかなと思いますね。