第50筆 東北復興支援@汐博
夏休み・・・日テレタワーの広場では、今年も「汐博2011」が行なわれています。
ステージ上では、日テレアナウンサー陣が、ほぼ毎日2回ずつ「アナチラッシュ」と題されたトークイベントで盛りあげています。
今回私が担当したのは、汐博の中に「東北復興支援ブース」を開設し、被災3県の名産品・特産品を売って、売り上げを全て復興支援にあてよう!・・・との企画でのトークショー。
ゲストは、被災3県の日テレ系列局、テレビ岩手の平井雅幸アナウンサー、宮城テレビの浮ケ谷美穂アナウンサー、そして福島中央テレビの大橋聡子アナウンサーです。
30分を予定していたトークは、3・11被災時の話、現在の状況、今何が必要なのか・・・など、話し始めたらあっという間に1時間が経っていました。
毎日、大変な使命感を持って仕事に臨んでいるアナウンサーの皆さんの、実感が伴ったお話です。
会場にいらした親子連れのご家族の皆さんも、とても自然に、真剣に耳を傾けていました。
その中で、私自身も「大切なことだな・・・」と感じた言葉。
「東北を忘れないで欲しい・・・。そして、“忘れていないよ”というメッセージを、これから長い時間をかけて、東北に送り続けてほしい・・・。」と。
人の記憶は、時間が経てば薄らぎます。しかし、つらい経験をした被災者の皆さんにとっては、一生その記憶とともに生きていかなくてはならないし、多くの厳しい現実が目の前に立ちはだかります。そんなときに、ほんの少し寄り添える人がいるかどうかは大切なことなんだ・・・と。

平井アナからは、こんなアイデアも。
東北の知り合いにモノを送ったりする時、ダンボール箱の空いているスペースに、ほんのちょっと“気持ち”のこもったメッセージを書いてあげてほしい!
手書きで、「応援しているよ!」だけでいい。
それだけで、東北人は元気が出るんです!と。
そう、このブログのタイトルの精神です。
「ちょいと一筆」で、みんなのちょっとの元気につながりますように・・・。
一緒に・・・頑張ろうね。
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COMMENT
小平 尊さん
栃木の小学生です。
僕は今回の震災で震度6強の揺れを経験しました。
そんな時豊田アナウンサーのアナウンスを観て心がほっとしたような感じがしました。
僕は豊田さんのようなアナウンサーになりたいです。
山本迷子さん
被災地向けではなくても、いいアイデアですね!
捨てられなくなってしまいそうですけど(笑)
渡辺マリちゃんなんかと911の総括もやってみては?
joyさん
気にかけてくれる事って
当人にとってはとてもうれしいことだと思います。まだ避難所にいる方も
おられると思います。猛暑の中
懸命に闘ってるんだと思います。
決して忘れません。