ランドセル
来年4月、小学1年生になる予定の子供は全国でおよそ19万人。
桜吹雪の中を楽しそうに歩いていく子供の背中に似合うのは
やっぱり、『ランドセル』です。
そのランドセルの販売開始が
だんだん早まっているのを皆さんは気付いていました?
『オリビエランドセル』のブランド名で知られ、カバンメーカーの『協和』によりますと
今年は9月にはもう店頭に並んでいたという早さ。
だんだん、ランドセルの発売が早まる背景には
『希望するランドセルを早く購入したい』という保護者の思いがあるからだそうです。
その『希望するランドセル』を選ぶ基準のひとつに『色』があげられます。
昔は男の子が『黒』、女の子が『赤』と、ほとんど単色でしたが(一部茶色などもあったそうです)、
およそ4年前から多色化傾向が始まりました。
多いところでは『24色』も用意しているほどです。
また、保護者が求めるランドセルは、『軽い』というのも重要なポイントだそうです。
教科書を入れると、およそ2キロにまでなるランドセルは
長い距離を歩いて登校しなければならない小さな子供にとっては、
文字通り『重荷』になっていました。
しかーし!
最近では軽量化が進み、今年店頭には900グラム台が多く、
中には800グラム台のランドセルまで発売されています。
防犯ブザーをすべてのランドセルに標準装備したり、
セコムと共同でGPS機能付きランドセルを初めて世に出すなど
『子供の安全』に力を入れている『協和』が昨年発売した『ふわりぃランドセル』は、950グラム。
持ってみて、本当に『軽い』と感じました。
さらに、肩ひもの中を、すべてやわらかいウレタンにすることで、
背負ったときに肩への食い込みを減らしています。
こちら、背中の部分に注目。
昔のランドセルは『白』のみだったのですが、
うっすらと『色』をつけることが出来ました(わかるかな?)。
『色落ち』の問題で着色できなかった部分にも、
本体と同じ色をコーディネートすることで、おしゃれ感をアピールしています。
さらに今年は、本体と縁の部分で
色を変えるおしゃれ感をアップしたランドセルも発売されています。
この他『協和』では、
子供の健康相談や育児相談を24時間受ける『メディカルサービス』や、
ランドセルを背負い始めた子供への思いをつづった手紙を、
3年後に子供の元に届くようにするという『タイムレター』などのサービスも行っています。
1月の声を聞くと同時に商戦のピークを迎えるランドセル業界。
購入希望者の多いデザインや色は早く売れてしまうということなので、
自分の欲しいランドセルがある方は、お早めに!
COMMENT
鶴丸さん
こんにちわ今日のランドセル情報嬉しかったです
うちの長男は右手足の障害をもっています
今年五才になり小学校入学もじきに・・ 、ランドセルはどうしようかと思っていました
購入の時は協和さんに問い合わせてみようと思います
ありがとうございました
COMMENT
ぽよよんさん
GPS機能付きランドセル?って凄いですね。それだけ世の中が物騒になったと言う事でしょうか。
色のバリエーションの多さは一昔では考えられないですね。男の子は黒、女の子は赤の時代ではないんだー。
今まで気にしてはいませんでしたが、登下校する小学生のランドセルに目がいってしまいそうです。
「♪ピッカピッカの、一年生♪」って音楽が聞こえてきそうな私は古い?スタッフの皆さんなら分かるはず・・・。
