2009年 12月16日 水曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック22歳で2人の子持ち…カリスマ“ギャルママ”モデルに密着

1冊目『ILOVEmama1月号』(インフォレスト)

ギャルママといわれる派手な格好やメイクをした若いお母さんに向けた雑誌「ILOVEmama」。

今年3月に創刊。今では20万以上売り上げ、「AERA」でも特集されるほど注目を浴びている。
編集長の山下綾子さんは「今までは子供を産んだら何かをあきらめるのが普通だった。でもギャルママは、ママ業も一生懸命やるし、オシャレも頑張る、その両方を得るために濃い24時間を生きている」という。

山下編集長自身、生後3か月の子を持つ新米ママ。半年間に800人のギャルママと話し合い、役立つ雑誌作りを目指した。
登場するモデルは全員本物のギャルママ。彼女の着こなすファッションはワンピース1980円、帽子980円とリーズナブルな物ばかり。さらに子供が喜ぶキャラ弁当などレシピの特集も人気のコーナー。

また読者モデルには毎月800通も応募がある。

そこで撮影現場をのぞいて見ると、ギャルママたちと子供たちがワイワイガヤガヤと楽しそう。

その中で今人気急上昇のギャルママ・大工原里美さんを発見。

現在23歳の里美さんは長男・来輝くん(5)、次男・錬輝くん(2)、ダンナさまと長野で暮らす普通の主婦。
彼女は17歳で妊娠し結婚、子供の記念にと「ILOVEmama」の読者モデルに一回でも載れば…と思い応募。今や専属モデルとして活躍する彼女だが、結婚して一度地味になったという。

「でも、ちゃんと家事をしていれば、見た目は別にいいのでは…、やりたい事をやった方が子供に笑顔でいられるから」と思い、元に戻れたという。そして何と今月、着うたで歌手デビューも果たした。

読者からのエピソードをまとめ上げた「ちいさなキミと」はUSENリクエストチャートで6位にランキング。
雑誌、歌にとどんどん広がりを見せるギャルママたち。さらに、ギャルママたちは携帯サイトでメンバーを集い、サークル活動も行なっている。

こちらの「BabyAngel」は7人のギャルママが集まるサークル。この日はカラオケ店で忘年会。月2回集まり、子育ての悩みなどを相談し合っている。

代表の竹村彩さん(25)は「こういう派手な見た目で小さい子がいてとなると、どこに行っても白い目で見られた」と結成理由を語る。
そしてこちら「ANGELS」は全員が10代のギャルママ。普段は、なるべくお金をかけないよう児童館などで子供を遊ばせながら集まるという。

この日番組で用意したスタジオでお料理パーティー。
みんなで作ったハンバーグと肉じゃがを頬張りながら、会話は弾みます。

「同い年のママが近所にいなくて、月に1度でも同年代のコと会えた方が気が抜ける」と言うのは、2歳の娘を持つ香維さん(17)。ギャルママになったのも「ILOVEmama」がきっかけだと言う。「同じ歳のママたちが雑誌に載ってて、ママでもこんな格好してもいいんだと思うようになった」。
辻希美や益若つばさの活躍も「ギャルママ」人気に拍車をかけている。
今後「ギャルママ」文化がどのように発展するか注目だ

2冊目『BAILA1月号』(集英社)

「BAILA」が注目したのは韓国スター、ソ・ジンブ(32)。本国では映画、ドラマに活躍しているが、日本での知名度はまだ低い。でも一部では次世代を担う韓流スターとの呼び声が高い。その理由はこの肉体。
身長182cm、体重70kgの鍛え上げられた筋肉と、どこか陰のある表情が人気の秘密だと言う。写真集も好評発売中。

「SOJISUBinIamGHOST」(集英社刊/定価4410円)