2010年 2月17日 水曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック加熱する歴史ブーム!『歴玩』が続々登場!!

1冊目「クアント3月号」(ネコ・パブリッシング)

大人のためのおもちゃ専門雑誌「クアント」。そして注目の記事はこちら!

「オモシロ歴史グッズで盛り上がりましょ。『歴玩』の夜明けぜよ!」
大河ドラマ「龍馬伝」の影響から、世はまさに空前の歴史ブーム。古くは、お城の模型や甲冑など、歴史をモチーフにしたグッズに、新たな波が押し寄せているという。『クアント』編集長の畑山護之さんは

ブームが過熱するにしたがって、グッズのバリエーションも増えてきた。特に今年は坂本龍馬を取り上げることで、非常に盛り上がってきている」

リアルなフィギュアから、カードケース、ライター、トランプ、果ては男性用トランクスまで。坂本龍馬をモチーフにしたものだけでも多数。
中でもこちら「りょうまくん」人形(定価:1365円)は去年12月の発売から、既に5万個近く売り上げているという。刀の部分のスイッチを押すと、「くよくよしてちゃいかんぜよ」など6種類の励ましの言葉をしゃべってくれる。実はコレ25年前に発売したものの改良を加えての再発売。それって、便乗…?バンダイプレイトイ事業部の加藤陽子さんは

「乗っかった…んではなくて、まあ、ウチが先頭切って発売したということですね(笑)。ブームが来ると見越した上での発売です」
さらに、バンダイではこんな『歴玩』も

『遊歩計天下統一〜歩いて戦国の覇者となれ〜』(定価:4725円)。戦国武将70名が登場し、歩くことで天下統一できる歩数計だ。バンダイボーイズトイ事業部の田中穣さんは
「頑張れば、織田信長が『本能寺の変』で死なない、という夢のような展開も楽しめる」。
さらに去年9月には、戦国グッズを取り扱う専門店までオープン。ここ『戦国魂天正記』ではタオル、Tシャツ、アクセサリーなど25種類のグッズが並ぶ。

そこで、ここの売れ筋グッズベスト3を、歴ドルとして活躍中の小日向えりさんに紹介してもらう。

【第3位】『虹色かがり火マウス』3360円(全39種類)

小日向「虹色に変化していくのがキレイ。種類も39種類もあるので、好きな武将を選べる」

【第2位】『エターナルフレーム』本体1995円、プレート525円(全11種類)

小日向「家紋プレートが簡単に付け替えられるので、その日の気分で真田家にしたり、伊達政宗になったりと使い分けられる」

【第1位】『甲冑護符』3990円(全10種類)

大日向「甲冑の硬の部分をモチーフにしたストラップ。本物の甲冑師が1つ1つ手作りしたこだわりのグッズ」。

この留まる事の知らない「歴史ブーム」は、歴玩だけでは終わらなかった。
東京・品川区にある立会川商店街には、なぜか龍馬の旗が…。

そして公園には立派な龍馬像まで。龍馬像といえば故郷・高知県桂浜にあるのが有名だが、なぜ?
実は、ここ立会川は江戸時代に土佐藩の砲台があったところ。ペリー来航のとき、若き日の龍馬もここで警備にあたったといわれている龍馬ゆかりの地なのだ。しかもこの像も高知から贈られた正式なもの。

像の前でビラを配る男性に聞いてみると「実は、『坂本龍馬としながわ歴史マップ』が出来上がったばかりなんです」。品川竜馬会の永尾章二さんは、大河ドラマ、坂本龍馬にガンガンあやかりたいという。

そもそも立会川は、2003年にボラが大量発生した際、商店街を揚げて「ボラ」にあやかったあやかり上手な商店街

ちなみに永尾さんも当時「ボラちゃん」Tシャツを着て、ちゃっかりインタビューを受けていた!

しかし今では『龍馬』一色!
永尾さん「今はボラ以上の盛り上がり。街にとってはこれ以上のありがたいことはないですね」
そして、やっぱりあったあやかり商品!

【砲台そば】1000円

大村庵では、大きなエビを砲台に見立てた『砲台そば』

【龍馬ラーメン】1000円

鳳明軒では、龍馬が好きだったという軍鶏肉を使った『龍馬ラーメン』。店主の神通清一郎さんも「龍馬が生きている時にラーメンがあれば食べていたでしょう」と語る。

【龍馬の足跡ぱん】各130円

カフェ・ロティでは右足にカスタードクリーム、左足にこしあんの入ったパンを作った。龍馬が歩いているのを想像したら作ってしまったと店長の渡辺茂さん。ちなみのこのパン屋さん、『ボラ』フィーバーの時は『ボラちゃんパン』を作っていた。

今回も見事な「あやかり」を見せた立会川商店街。東京で龍馬に出会いたい方は、是非足を運んでみてはいかがだろうか。

そしてスタジオでは、超リアルな「坂本龍馬」フィギュアを紹介。

「坂本龍馬」フィギュア
サイズ:幅32×奥行34×高さ46(cm)
価格:39900円
発売元・監修:こうげつ人形

2冊目「anan2月24日号」(マガジンハウス)

本日発売の「anan」。表紙は米倉涼子さんで、特集は「どうしてあのコが…!?モテる人の秘密」ということで、モテる女性を徹底的に研究している