2010年 4月7日 水曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック街の看板ネコ&ポスト東方神起

1冊目「クレアキャットNo.3 Spring2010」(文芸春秋)

4月に入り、女性誌は「春のコーディネート特集」や「出会い、恋愛特集」が多い中、早読みチェック班が
注目したのは「クレアキャット」。30代に人気のライフスタイル雑誌「クレア」の増刊号として発売されています。

その名の通りネコ専門誌で、かわいい子猫が満載。

「スッキリ!!」のコメンテーター香山リカさんも愛猫を紹介している。

そこで、注目した特集がこちら。

「街の看板ネコを訪ねて」。と言う事で早読みチェック班は、そんな街のみんなに愛されている「リアル招きネコ」に会ってきた。

【日がな一日店番中!と〜てもニャかよしアメショー姉妹】

もんじゃで有名な町、月島にある「谷田貝クリーニング」さん。窓を覗いてみると早速発見。2匹のネコが仲良く日向ぼっこ。

アメリカンショートヘアのななちゃんと、ももちゃんはお店が営業中いつも一緒に店番をする仲良し姉妹ネコ。
谷田貝クリーニング・谷田貝和代さん「いつもここが定位置。ななちゃんの方が気が強くてしっかり物のお姉さん。ももちゃんは甘えん坊。お姉ちゃんにべったりです」
あまりの可愛らしさに窓越しに見つめていく人たちも。今では月島の隠れた観光スポットになっているのだとか。

中には月島から引っ越してしまって今でも2週間に一度、電車に乗ってクリーニングを出しに来る人も。

ななちゃん、ももちゃんは今日もしっかり店番。もんじゃを食べたら寄ってみてはいかが?

【一獲千金!?幸せを呼ぶリアル招きネコ】

小伝馬町駅を出てすぐの宝くじ売り場。よく見てみると…

真っ白なネコがちょこんと座っている。彼女がこちらで飼われている看板ネコ、らんちゃん。お気に入りの指定席からじっと外を眺めている。
もちろん宝くじを買うお客さんはらんちゃんに神頼み。まさにリアル招きネコ。



そこで実験!早読みスタッフがらんちゃんにあやかって運試し。スクラッチ2000円分購入。

らんちゃんに願をかけてスクラッチ!!すると…

と当たり連発!結果は…?

そうは簡単にいかず、300円のマイナスに。実はこの売り場、いまだ1億円以上の高額当選が出た事がない。でも、らんちゃんがいればその日も近い?

【毎日休まず呼び込み中!ちょっぴりメタボな下町のアイドル】

こちらは北千住にある荻野青果店。新鮮な野菜や果物が並ぶ棚をよく見ると…

果物にまぎれてちょこんと座っている猫がいた!彼女がこちらの看板ネコのミミちゃん。毎日欠かさずお気に入りの箱に座って、愛くるしい姿でお客さんを呼び込む。
お客さんは…

「いつも見てます。かわいいですね。おとなしくてね」
「もうスターネコだから、みんな通りがかりの人は撫でていく」
いまや下町のアイドル。しかし元々ミミちゃんは捨て猫だったのだ。

荻野青果店・荻野ヤス子さん「野菜のかごに入っていたのを拾ったんです。かわいそうだから」
8年前、生後半年ほどで捨てられていたミミちゃん。その時はガリガリで800gしかなかったそうだ。ところが今ではこんなにふくよかに。

荻野さん「もうダメですね、いないと。ちょっとでも調子が悪いと心配しちゃいますね」
いつの頃からか自ら店先に座るようになったミミちゃん。次第にお店も活気付いていったそうだ。


これぞまさに「ネコの恩返し」。ミミちゃんは今日もお店のためにお客さんを呼び続ける。

【無遅刻無欠勤!!時間ニャ細かいサラリーネコ】

こちらも小伝馬町の工具店佐山さんには毎朝きっちり定時に出社するネコがいるという。

ネクタイ姿も凛々しいアメリカンショートヘアのロンくん。

毎朝9時に出勤。遅刻は厳禁だ。店先に置かれた専用デスクでお客さんを招き入れる。
工具店佐山・佐山喜子さん「こうやって座っているのがすきなんですよね。」
―お客さんは招かれるようになりましたか?
佐山さん「さほどではないですね、もうちょっと招いてくれれば」

ではその働きぶりをチェック!


なぜかいつも決まって15分勤務。そして仕事が終わると日当のサラミをもらって、9時半には自宅へ。

気が向いた日にはまた昼過ぎに出社することもあると言う。

2冊目「日経エンタテインメント!5月号」(日経BP社)

続いては「日経エンタテインメント!」からこちらの記事。

「10代20代女性の音楽ファンが新参入、ブーム突入ネオ韓国エンタ最新事情」
社会現象を起こした「冬ソナ」ブームから巻き起こった韓流ブーム。その勢いは止まる事を知らず、ここ最近では10代20代の若い層にも韓国のエンタメ文化が浸透している。
記事では「男性はポスト東方神起、女性は空白領域を狙う」とあり、先日残念ながら活動中止が発表された東方神起だが、彼らの成功が刺激になって数多くのアイドルグループが日本進出を狙っている。その中でも注目は東方神起の弟分で韓国唯一の草食系ユニット「SHINee(シャイニー)」

韓国のファッション誌では「森ボーイ」風グラビアにも挑戦。すでに昨年8月に日本でビュー。韓国では珍しいフェミニンな雰囲気を持つグループだ。
そして女性では「4Minute(フォーミニッツ)」

まだ日本では“空き家”状態の韓国女性ユニットだが、先月行なわれた日本での初ライブでは定員1700のところ10倍の応募が殺到した。メンバー全員がまだ10代。今後どのように韓国エンタメ業界が成長していくのか見守りたい。