2010年 7月21日 水曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック最新韓流アイドル大特集!!今週1冊目は、アラサー女性に人気のカルチャー情報誌「フラウ」の最新号。特集は「おいでよ!韓国最新ソウルガイド」。


そして付録として「韓国エンターテインメントHOTガイドBOOK」と言う小冊子がついている。中には映画、ドラマ、音楽など、何かと元気な韓国のエンタメ情報が満載。

その中で、早読み班が注目したのは『MUSICこれ聴こうよ、ネクストガイド』と言う事で、これから日本でブレイクするであろう韓国アイドルグループが特集されている。今回はそんなブレイク間近のグループ4組をピックアップする。
こちらは新大久保にある韓流商品の店。お客さんのお目当ては…





と、韓国アイドルのグッズ。実は今、若者を中心に大ブームになっているのだ。


韓流百貨店店員のイ・クンヘンさんは…
「週末になると平均で4000人以上は来ると思う。最近になって、アイドルグループの影響によって20代とか30代とか、高校生も結構いらっしゃいます」
「フラウ」で韓流アイドルを取り上げた編集部の原千乃さんはこう分析する。


原さん「今の日本のアイドルは素の自分を出すところが多い気がするが、韓国のアイドルはちょっと神秘のベールに包まれた感じが…だから、わからない分妄想を楽しめる」
さらに、ブレイク前に先物買いができるのも魅力のひとつなんだとか。
それでは、今年日本でブレイク間違いなしのオススメグループを教えてもらおう。
まず、女性アイドルから!
KARA

左からジヨン(16)、ニコル(18)、ギュリ(22=リーダー)、スンヨン(21)、ハラ(19)
韓国でトップアイドルの座に君臨する『KARA』が来月、満を持して日本デビューする。
原さん「いかにもアイドルと言う感じの、砂糖菓子のような可愛らしい甘い感じの5人なんですけど、親しみやすさbがあるかもしれないですね」
今年5月、デビュー前にもかかわらず、来日イベントでは4,000人が集結。そんな『KARA』の最大の魅力が『チュム』と言われる曲の振り付け。実は韓流アイドルの人気は『チュム』で決まるとも言われている。中でも『KARA』の人気を決定付けたのが『お尻チュム』。お尻をぷりぷり横に揺らしながら踊る、一度見たら病みつきになる踊り。さらに、「非常口」のマークのような『非常口チュム』。お腹を掻いているような『お腹かいかいチュム』。韓国では流行った『チュム』にはクチコミで名前が付けられるようだ。

原さん「『KARA』は絶対来ますね。かわいいもん。日本人すごく好きだと思います」
少女時代

美声、美形、美脚を兼ね備えた9人組のスーパーアイドル。この秋にも日本デビュー。このグループの魅力は何といっても足を使った『チュム』。『美脚チュム』と呼ばれているが、それを見るとみんな虜になってしまう。9人の一糸乱れぬチュムはまさに圧巻。さらに人数の多さはこんなメリットにもなると原さんは言う。
原さん「最初はみんな同じに見えたりするんですが、2回3回と見ていくうちに、神が舞い降りてきたかのように分かるようになるんです。細かな特徴とかも分かるようになってきて、もっと好きになる。素敵な良循環…恋と一緒ですよ」

すでに台湾、タイ、フィリピンなどで音楽チャートで1位を獲得している『少女時代』。今年は日本に彼女たちの時代がやってくる?
続いては男性アイドル編
ZE:A

こちらも9人組の美少年グループ。平均年齢20歳の彼らは、今年1月韓国でデビューを果たした超フレッシュな逸材。しかも彼らは去年、リアリティ番組でデビューまでの様子を放送、1万人を超えるファンを獲得。韓国では知名度バツグンの注目株だ。
原さん「デビューまでのいろいろ苦労したりだとか言うのをリアルタイムでファンは見てきているので、聴くのもさらに違った気持ちが加わるのかな」
まさに韓国が生んだ等身大のアイドル『ZE:A』。年内に来日し、ライブイベントを行う予定だ。
CNBLUE

左からジョンシン(B)、ジョンヒョン(G・Vo)、ヨンファ(Vo・G)、ミンヒョク(Dr)
続いては、今年1月韓国でデビューした実力派イケメンロックバンド。日本でもすでに大人気。先日行なわれたライブも即日完売、ファンを2,000人以上集めた。甘いルックスもさることながら、一番の魅力はライブ演奏。4人とも背が高く、カッコいいが、ダンスは全くしない。音楽だけで勝負しているところがストイックだ。
そして、ライブの掛け声は「ジュンビハイイデスカ!」と日本語。彼らはデビュー前の半年間、バンド文化が根付く日本で音楽修行をしていたのだ。
原さん「歌もうまいし、ビジュアルもいい。歌って踊れるアーティストという方向もあるはずなのに、あえてバンドにこだわったところが、またいいのではないですかね」
続いて取り上げる情報誌は「ブルータス」最新号。ごらんのようにスタジオジブリ特集と言う事で、「借りぐらしのアリエッティ」も好調なジブリの、ちょっとディープなところまで踏み込んだ特集になっている。


記事を覗いてみると、『スタジオジブリの会社案内』と言う事であまり知られていない東京・小金井市にあるオフィスもイラストで紹介されている。興味を引く見出し『クリエイティブの源は、車内のルールにありました!?』。

これを読めばスタジオジブリの社風が分かる。まずは…
「福利厚生」

『宮崎監督と管理部が企画する社員旅行は定例行事』と言う事で、やはり一般企業と同じように年1回の社員旅行が存在する。これまで一番多く訪れたのが京都。これは『鈴木プロデューサーが一番好きだから』だそうで、去年は箱根の温泉だったそうだ。
「自炊もOK」

『土曜のランチ時は制作チームが息抜きと、自らの激励のため「お昼ご飯作り」をする。土曜の自炊はチームを引っ張る監督が中心となって行う。宮崎監督は「ポニョ」制作時にそばを振る舞い好評だった』とある。和気あいあいの雰囲気が伝わってくる。
「社内恋愛」

『ジブリは社内恋愛OK。「アリエッティ」を手がけた米林宏昌監督も社内結婚を遂げた一人。そもそも、鈴木プロデューサーから監督に抜擢された理由が「屋上でランチデートしている姿が堂々として気持ちよかった」』とか。ちなみに男女比率は6:4で女性のほうが多いそうだ