2010年 8月18日 水曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック海や森が似合うイケメン祭り!

1冊目『グラマラス9月号』(講談社)

今週はアラサー女性に人気のファッション誌「グラマラス」の最新号から。注目したのは別冊付録の「見るだけでグラッとくるグラ男100」

去年もこのコーナーで取り上げて大反響を呼んだ企画。『グラ男』とはグラマラスな男という意味。

これらの条件に当てはまる一般男性を「グラマラス」編集部が1年をかけて血眼に探し集め、選び抜かれた厳選100名の『グラ男』が掲載されている

街で女性にグラ男を見せると…

女性たちの目を釘付けにする『グラ男』は今年で4年目を迎える人気企画。選考会議を覗いてみると、女性編集者ら女性ライターが喧々諤々。読者からの応募もあるが、大半は彼女たちが自ら探し出し、写真を持ち寄るそうだ。

毎年変わるいい男の条件を研究しながら、1年がかりで選考していくという『グラ男』。
ちなみに今年の傾向は
▼肉食でも草食でもないマイペースな「オレ流」恋愛観
▼仕事も遊びも恋も常に「ポジティブ」で前向き
▼女の本能に訴えかける危険で「甘い」ルックス
以上を兼ね備えたイケメン男性。総括すると
「カンタンにいえば結婚相手ですよね」
「これは、婚活女子は必見です」

こうして選ばれた100人の『グラ男』たちはビジネスマンからスポーツマンまでジャンルも様々。

そこで早読み班は、将来有望な才能溢れる若きクリエーターに注目。実際に会ってきた。

沢岡ヒロキさん(28)
最初にお会いできたのは、彼がよく現れるという海岸。荒波の中颯爽と歩く男性が…。

海の似合う『グラ男』沢岡ヒロキさん。28歳にして小説家として活動している。グラマラス編集部にいる知人の紹介で100人に選ばれた。
沢岡さん「甘いかどうかは分からないけど、『オレ流』と『ポジティブ』はあってるかなと思いますね」

現在は月1本ほどのペースで携帯電話向けの短編小説を執筆する沢岡さん。その描くテーマは『女ごころ』。
沢岡さん「読んでいただいた女性の方からも、女ごころ分かってるねという風に、それだけは褒めてもらえているので、今のところ女性が全部主人公ですね」

最新作「サマー・フォーリング」(App storeで配信中)では女子高生の失恋をテーマだそうで、まさに女ごころを知り尽くした知性派『グラ男』。
沢岡さん「まだまだ男として、もっともっと魅力的になっていきたいと思っているので。男を磨く旅はずっと続けていきたいなと思っています

松添昭市朗さん(26)
続いて訪れたのは、床掃除の現場。丹念にフローリングを磨く男性が…

おしゃれな髪型に端正な顔立ちの松添昭市朗さん。しかし、彼が床同様に磨いているのが、

ギターテクニック。そう、松添さんはプロを目指し、ジャズバーを中心の活動するギタリスト。たまたまバーを訪れたグラマラス編集者の目に止まり、今回選ばれた。
週4回、日給9,000円のバイトで生計を立てながら、夢を追いかけている松添さん。バイト先の上司も太鼓判を押す真面目さ。そのひたむきに頑張る姿は、同性から見ても刺激的。まさに男の中の男『グラ男』!

松添さん「音楽で何か変わるものがあると思うんですよね。人の感情みたいなものを揺さぶれる様なミュージシャンになれたらと思ってます

最後は『グラ男』の中の頂点となる『グラ王』。その1人が水谷寛載さん(32)。鍛え上げた肉体を惜しげもなく披露。分厚い胸板、日本人離れした顔立ち、そして誘うような目つき。どれを取っても甘すぎる!

そしてもう1人の『グラ王』に早読み班が直撃した。
佐藤圭史さん(33)

去年、渋谷区に『そよかぜ食堂keiji』(お盆休み8/15〜22日)をオープンさせた若きオーナー、佐藤圭史さん。
実は、パーティーでお店に訪れたグラマラス編集者は一目ぼれ。今回見事に『グラ王』に選ばれた。
佐藤さん「来てくれた女の子が写メ撮らせてって。それで後から連絡があって、『グラ王』に選ばれましたと。正直うれし恥ずかしですね」

佐藤さんがこだわるのは、食を通したプレミア感。料理はもちろんのこと、気遣いや細かい演出を常日頃から研究していると言う。たとえば…
佐藤さん「女性って特別扱いとか正直好きじゃないですか。だからシャンパングラスもいいものをわざと1個だけ置いてて、『姫用です』みたいな…」

また、メニューに書いてない常連客向けの特別メニューも多数用意。とにかく、お店の中は『グラ王』流の演出で溢れている。

佐藤さん「奉仕っていうと、言葉が違うかもしれないんですけど、僕は食を通じて何かを提供と言うよりも提案できれば。それが僕の仕事かなって思うんで

そんな佐藤さん、今回訪れた青木にも特別メニューを作ってくれた。
佐藤さん「お待たせしました。『ブラウニーグラ王スペシャルヴァージョン』です」

青木「まさに・・・甘い男ですね」