2010年 11月29日 月曜日放送 - 話題先取り!情報誌早読みチェック国民的美魔女コンテスト

『美ストーリー 1月号』(光文社)

今回注目したのはこちら。40代の女性たちのビューティ誌『美ストーリー』の最新号から。

「美ストーリー」といえば、以前このコーナーでも紹介した「美魔女」。外面、内面ともに年齢を感じさせない美しさを持つ35歳以上の女性たち…。先週末、美魔女日本一を決定する「国民的美魔女コンテスト」の最終選考会が開かれた。早読み班はその舞台裏を密着した。

一昨日東京・青山で開かれた「国民的美魔女コンテスト」。グランプリは「美ストーリー」の表紙を飾る他、様々な雑誌企画で活動できるとあって、4月末の募集開始から2,500名を超える応募が殺到。きびしい選考の末、最終候補となる21名が選ばれた。

そこで青木は、出場者の控え室に潜入。

青木「鏡を見てらっしゃいましたけど、決まりましたか?」
“スウィング美魔女”貞吉さん「最終のポーズを決めたりなんかして最終のチェックをしています」


本番を間近に控えて緊張しているかと思いきや、意外とみんな和気あいあい。

“年下夫美魔女”薄さん「仲いいよね、イーピンとかもみんな」
“上海美魔女”イーピンさん「はい」

最終に残った21人はコンテストに向けて美の集中トレーニングを受けた。メークやウォーキング法などでお互いに美を高めあってきた仲間なんのだ。

ここで注目の美魔女ファイナリストを紹介しよう。

ジェンヌ美魔女

元タカラジェンヌの“ジェンヌ美魔女”小笠原さゆりさん(45)

現役を退いた今でも宝塚仕込みの歌劇エクササイズで美を保ってきたという小笠原さん。最近は更なる美の方法を発見。
小笠原さん「月1キロずつぐらい落とすように頑張りました」

なんと6か月で6キロ痩せたという小笠原さん。2か月前の写真と比べるとその差は明らか。
その理由は毎朝40分のウォーキングと仰天の食生活にあった。

小笠原さん「朝と昼は普通に食べて、夜は生のワカメを切って戻してそれをいっぱい入れてショウガをすったスープをお腹いっぱい食べた」
なんと半年間夕食はワカメスープのみ。太り気味を気にするご主人も付き合ったのだとか。

青木「ご主人とはラブラブ?」
小笠原さん「ラブラブというか…便利やねん

そんなご主人から応援メールが届いていた。

爽健美魔女

元気さは21人中1番。“爽健美魔女”岡本眞澄さん(42)。

コンテストに向けエステに通い、自慢の美肌を手に入れたという岡本さん。今回の私服審査では短パンにキャミソール姿で元気ハツラツな若さをアピール。

実は今回応募したのは21歳になる息子の一朗さん

青木「なぜ応募したんですか?」
一朗さん「小学校中学校の時に、おまえのお母さんきれいだねって言ってもらってて、そういう自覚はちょっとあったんで」
青木「今日のお母さんはいかがですか?」
一朗さん「いや・・・キレイですね」
岡本さん「キャハハハ」

お色気美魔女

妖艶なお色気ムンムン。“お色気美魔女”高津麗奈さん(39)。美の秘訣はステージの最前列で彼女を見つめるこちらの男性。

高津さん「日常を主人と仲良く暮らすことが基本になって、主人のためにキレイになろうかなと」
青木「一番の美の秘訣はご主人の愛だと」
高津さん「そうですね、愛に支えられて

そう、こちらの男性は建築関係の会社を経営するご主人の高津功さん(46)。

もちろん功さんにとっても…
功さん「もう長いですから、あらためて美しいと思うことはそんなにないんですけど、グランプリ是非頑張って獲ってほしいですね。僕からするとナンバー1でオンリー1ですから

年下夫美魔女

“年下夫美魔女”薄(うすき)良美さん(38)。

彼女の年齢不詳の美しさの秘密は、その名の通り10歳年下の夫、堀川展宏さん(28)の存在

青木「本番中に叫んでましたね?
堀川さん「よしみさ〜んって」
青木「ステージ上の奥様をご覧になっていかがですか?」
堀川さん「惚れ直しました、というかめちゃめちゃ惚れてます
薄さん「はずかしいわ」

審査は私服、ドレスでのウォーキングなど。なかでも美魔女を苦労させたのが30秒の自己アピール。

“しっとり温泉美魔女”田澤さん「カミカミになりましたけど、思いは伝わったかなとおもいます」

選考会終了

そして開始から1時間、選考会は無事終了。審査員による20分間の最終審査に。控え室は緊張もほぐれリラックスムードと思いきや…

なぜか大泣きしている“お野菜美魔女”キム・ポンニャンさん(43)
キムさん「なんか、頑張ったなってみんな…」
キムさんは主婦業と野菜ソムリエを両立させる一方で、この日のために食事制限で2か月で5キロ減量。その陰で温かく見守り、支えてくれた家族の思いが一気に噴出してしまったという。

ただの美しさだけではない。21人のおよそ40年にわたる様々な人生と思いが込められた国民的美魔女コンテスト。そしてついにグランプリの発表!

グランプリは!?

栄冠を手にしたのは、ビューティセラピストの仕事をしている草間淑江さん(41)。彼女は有機栽培の食材にこだわり、身体の内側からきれいになることをモットーとしている“オーガニック美魔女”だ。
早速、青木が2,500人の頂点に立った美の秘訣を聞いてみると…



草間さん「食にこだわっているので、旬のものを食べるという事ですね」
草間さんがこの時期オススメな旬の食材を使ったメニューが豚バラ肉、ニラ、水菜を入れた豆乳鍋。豆乳1本、食べるラー油、味噌をスプーン2杯と白ゴマを軽くすったものをトッピング。豚肉のビタミンB1で疲労回復、身体も温まる。

さらに趣味のゴルフで身体を動かす事も忘れない。身体の外と内、両面から美しくなることに気を遣う美魔女、草間さん。そんな彼女の考える『美』とは…
草間さん「美とはやはりにじみ出てくるものですから、その人の身体と心のバランス、それが整っていれば美しくなれると思います」

準グランプリは“しっとり温泉美魔女”の田澤友子さん(37)。

『おっぱい美魔女賞』は“お色気美魔女”の高津麗奈さん(39)に決まった。

グランプリの草間さんと準グランプリの田澤さんは「国民的美少女コンテスト」でおなじみのオスカープロモーションに所属し芸能界デビューの予定
またこのお2人を含むファイナリスト美魔女21人で新たに『Team美魔女』を結成。ゆくゆくはAKB48のような人気ユニットを目指すということだ。
一方、社会活動に貢献するため、その活動で得たギャランティの5%はユニセフに寄与する。