2010年 1月19日 火曜日放送 - ドン小西の芸能界ピリ辛おしゃれコンシェルジュ新旧“歌姫”のファッションをガチンコチェック12日からイタリア・フィレンツェで行なわれた世界最大級のメンズプレタポルテの見本市「ピッティ・イマジネ・ウォモ」を視察に行っていたドン小西。


左:フィレンツェの中心部を流れるアルノ川
右:4つ星ホテル「サボイホテル フィレンツェ」の前の広場


左:ジローラモと遭遇/右:イタリアのモデルに囲まれて
そしてMC2人へのお土産は、イタリアだけに靴下の形をしたサイフ。


【平原綾香】映画「オーシャンズ」完成披露イベントにて
<歌を披露するので歌いやすいボリュームのあるスカート。配色はペンギントーン>
ドン小西の評価は…2つ星ドン!★★
歌は5つ星なんだが、ファッションは2つ。ホルターネックのブラウスに、ハイウエストに履いたボリュームのあるギャザスカート。この上下のバランスは絶妙!ただ「平成の歌姫」ならぬ「大正の歌姫」に見えてしまう。髪が重いのだ。長い黒髪がせっかく露出した背中を隠している。それが全体的にもっさりして見えてしまう。そのため、ボリュームあるスカートが袴に見えて、まるで女学校の弓道少女だ。出来れば髪をピタッとまとめ髪にするか、せっかくフェミニンなブレスレットをつけているから、これに合わせたヘッドドレスでまとめればよかった。
【吉田栄作】舞台「ローマの休日」制作発表にて
<全身フェラガモで豪華なコーディネート>
ドン小西の評価は…3つ星ドン!★★★
さすが世界のフェラガモ!スーツは最高。色合い、デザイン、どれを取ってもハイクオリティなスーツ。しかし、新橋を歩くちょっとオシャレなおっさんに見えてしまう。このスーツを着こなすにはまだ早い年齢だ。おそらく役に合わせて、グレゴリー・ペックを意識したのだろうが、彼くらいの年齢だったら2つか1つボタンの短めのジャケットがいい。パンツの裾もダボダボして似合わない。
【八代亜紀】工藤慎太郎を応援する会にて
<ボリュームあるトップに、下はタイツとモコモコブーツ>
ドン小西の評価は…1つ星ドン!★
大きな襟のAラインのニットコートはウォーム感が合って◎。しかし、いくらスタイルがいいから、美人だからと言っても、この下半身は若すぎる。ミニスカートもNG、ムートンブーツもギャルのアイテム。ここはタイトな膝丈のスカート、もしくはパンツにしたほうがいい。ブーツもせいぜいブーティー(踝あたりの短いブーツ)に。