2010年 7月13日 火曜日放送 - ドン小西の芸能界ピリ辛おしゃれコンシェルジュ“ハリウッドスター”ニコラス・ケイジを激辛チェック!!ドン小西の今日のファッションは、ドン小西デザインのもの。和紙を素材の開いたルーズめなサマーニット。
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【ほしのあき】映画「プレデターズ」スペシャルプレビューイベントにて
<薄い紫の涼しげなふんわりしたワンピース>
ドン小西の評価は…3つ星ドン!★★★
ワンピースは今若い女性に人気の『ジル・スチュアート』のもの。このブランドのコンセプトが「キュート・セクシー・プリティ」と言う事で、ほしのあきさんのイメージにピッタリ。でも、全体的に見るとツッパリさが足りない。このかわいいワンピースに合わせて、彼女が選んだシルバーアクセが『ローリー・ロドキン』と言う若者が好きなゴシック系ブランド。つまり、“私はまだまだ若いストリート系よ!”とツッパっている。これはこれでOK。だが、足元に選んだパンプスが大人っぽい。そのおかげで、全体のファッションテーマがゴチャゴチャになってしまい、何を見せたいのか分からなくなってしまった。
ここはグラディエーターサンダルやレースアップにすると全体的に今風のおしゃれになるはず。
【吉澤ひとみ】スポーツ用ヘッドホン新商品「PLAYERS LINE」発売記念イベントにて
<ピンク色のランニングパーカーに黒のパンツ、下にレギンスをはいたランニングファッション>
ドン小西の評価は…2つ星ドン!★★
どのアイテムも走るのにはうってつけ。機能性は優れている。しかし考え方が違う。「スポーツウエアはスポーツのためだけ」と考えているのではないだろうか。地味すぎるのだ。今流行のランニングファッションはもっと派手なのが主流。だから、スポーツウエアは普段着られないような色を試す絶好のチャンスなのだ。似合ってなくてもスポーツするための服だから恥ずかしくない。これを踏まえて、普段のファッションに繁栄させていくべき。吉澤さんはレギンスが黒単色なので、ゼブラ風にするとか、ドット模様のパンツを重ね穿きするとか、普通じゃない新しいスタイルを発見し遊ばないともったいない。
【ニコラス・ケイジ】映画「魔法使いの弟子」NYワールド・プレミアにて
<白のワイシャツに黒のスーツ>
ドン小西の評価は…1つ星ドン!★
世界が注目するハリウッドスターなのに残念!はっきりいってこのファッションでは“スーツへの愛”が感じられない。このよれよれのブーツとか胸元の革紐アクセから推察すると、多分直前まで白シャツにジーパンとベストを合わせたスタイルだったのではないか。そこに、慌ててスーツを着た感じ。スーツは元々個性のないスタイル。そこに工夫を足して、自分らしい主張を持たせるのが今の流行。彼の場合、スーツを単なる仕事着としか見てない。だからパンツの裾も長いまんま。かっこ悪い。彼ならブリオーニのタイトなダブルのスーツなど似合うのではないか。せっかく存在感のある俳優さんなのだから、普段でもかっこよくいてほしい。