2008年 10月10日 金曜日放送 - デトックススポーツハイパーどん底からはい上がって栄光をつかんだアスリート列伝

どん底からはい上がって栄光をつかんだアスリート列伝

あす夜9時からスタートする日本テレビの新ドラマ「スクラップ・ティーチャー」。
上地雄輔さん演じるヤル気なしのダメダメな教師を再生すべく4人の生徒が奮闘する物語。

そこで、こんな企画を!
『どん底からはい上がって栄光をつかんだアスリート列伝』

■中村紀洋(中日ドラゴンズ)

今シーズン、クライマックスシリーズ進出を決めた中日。その原動力となった中村だがその野球人生は…92年に近鉄バファローズに入団。豪快なフルスイングで大暴れ!
ホームラン王など数々のタイトルを獲得し、2001年には年俸は5億円に。
05年に憧れのメジャーに挑戦するも、マイナー生活が続き結局はわずが1年で帰国。
07年にはオリックスを自由契約となるも、どの球団も獲得に名乗りをあげず。
中村はプライドを捨て、年俸400万円で中日に入団した。
中日入団1年目から大活躍し、日本シリーズではMVPを獲得!

■内柴正人(柔道)

アテネ、北京と2大会連続で金メダルを獲得した内柴。その栄光の陰に父と子の約束の物語があったのだ。
アテネのあとの内柴は国際大会の舞台で勝てず、誰もが“内柴は終わった”と思った。
そのとき、内柴は誓った「勝って来ると言いながら負け続けている。うそつきの親父にはなりたくない。もう1回全力で頑張る姿を息子に見てもらおう」と。
そして、迎えた北京で見事に金メダルを獲得した。
ゴールドの輝きは息子にとって色あせることはないだろう。

■ランス・アームストロング(自転車レース)

世界一過酷な自転車レース「ツール・ド・フランス」。このレースに伝説の男がいる。
それがアームストロングだ。
96年、21歳のとき彼は肺と脳にがんを患い、生存率50%と宣告された。
彼はそのがんを克服すると96年に「無謀だ」という周囲の声をよそに「ツール・ド・フランス」にエントリーした。そのレースで見事に優勝を果たすと以後7連覇を成し遂げた。彼は引退会見でこの言葉を残した。
「奇跡を信じることの出来ない人たちは気の毒です」。

■リック・フレアー(プロレス)

プロレス界のカリスマ、リック様に悪夢が襲ったのは75年のこと。
移動中のセスナ機が墜落!パイロットは死亡。リック様は背骨と腰を骨折。
誰もが引退だと思った。
そして…リック様は復活を果たし、世界のマットで大暴れし何度も王座に就いたのだ。