2009年 5月1日 金曜日放送 - デトックススポーツハイパーマイクパフォーマンス列伝!

岩本勉(元日本ハムファイターズ)

90年代にチームを牽引した日ハムのエース、岩本。絶妙なピッチングもさることながらファンが注目するのは関西出身の底抜けご機嫌キャラのお立ち台でのマイクパフォーマンスだ。

「今日は1,2,3,でいかせてもらいます。1,2,3,まいど〜!

そう、岩本の「まいど〜」のフレーズは日ハム名物となっていた。そして2000年のシーズン、岩本は勝ち星に恵まれ絶不調だった。そうしたなかようやく白星を挙げると、

「まあ、堅い話は抜きにしてまいど〜!!

と岩本節を炸裂させだ!だが、この絶叫はベンチ裏にまで響き、大島監督の耳に届いた。その瞬間、監督は記者に向かって 「あれくらいの勢いでマウンドでも投げろっての!ヨタヨタしやがって冗談じゃないよ!まったく!」。

ミスター・ケネディ(プロレス)

アメリカのプロレス団体WWEに所属するミスター・ケネディ。この男もまたマイクで客を魅了する。試合前、リングに上がったケネディはDJマイクを握ると

「本日の計量は110キロ、出身地はウィスコンシン州、ミスター!ケネディ!!」

と恍惚の表情を浮かべながら自らリングコールするのだ。しかし、この男はめちゃめちゃ弱い。見せ場は試合前のリングコールのみと言っても過言ではない、それがレスラーとしてのケネディの生きる道なのだ。

小堀佑介(ボクシング)

前WBA世界ライト級チャンピオンの小堀。強烈な右フックで相手をなぎ倒す野獣のようなファイトが持ち味だが、試合後のヒーローインタビューでは牙を抜かれた野獣となっちまう。

アナウンサー「応援団の声援もいっぱい聞こえたんじゃないですか?」

小堀「あ、はい。聞こえました。あ、あ、ありがたいです。もう勘弁してください。毎回こんな感じなのだ。なぜヒーローインタビューが苦手なのか?デトスポは本人を直撃した。苦手な理由とは・・・?

「カメラ向けられて…、圧迫されるとしゃべれなくなっちゃうんです。」

理由はカメラの圧迫感だった!