2009年 5月15日 金曜日放送 - デトックススポーツハイパーアスリート・やりすぎ列伝!98年長野五輪、銅メダリストのキャンデロロ。長野五輪のエキシビションでこの男のやりすぎ伝説が生まれた。
華麗なスケーティングを見せるなか、キャンデロロは突如、衣装を脱ぎ捨て上半身裸に!肉体美をアピールすると次に柵を乗り越えて客席へ。すると、おばさまたちに熱いキスをしたのだった。スケーティングも色男ぶりもすべり知らずな男だぜ。
いわずとしれた国民的スター、ミスタープロ野球こと元巨人の長嶋茂雄。長嶋はチャンスに強いバッティングでファンを熱狂させた。
そんな強打者ゆえに敬遠されることが多く、その度に長嶋はいら立っていた。60年7月の大洋ホエールズ戦。ランナーを置いて一打得点のチャンスにバッターは長嶋。相手はやはり敬遠策に出たのが、ピッチャーが投げたその瞬間、長嶋がやりすぎた!なんと頭の高さに投げ込んできたボールをフルスイング!ボールはライト線へ転がり、相手はまさかの事態にパニックに陥る隙に長嶋はなんとランニングホームラン!さらに、長嶋は敬遠策のとき、抗議の意味を込めてバットを持たずにバッターボックスに立ったことも。敬遠でも観客を盛り上げる、これがミスタープロ野球のスピリッツだ。
60年代のプロレス黄金期を支えた大木。男の必殺技は頭突きだ。頭の硬さはハンマー並み、ハンパねぇ!ある日の試合、ジャイアント馬場と対戦した大木は41回も頭突きを繰り出すやりすぎぶり!頭突きバカ一代である。それも仕方ない、大木は頭突き以外の必殺技を特に持っていないのだから。
そんな大木が頭を負傷し、ある試合で包帯を頭に巻いて登場。頭突きが出来ないとなれば牙を抜かれた獣…。どうする大木!やばいぞ!と、思った瞬間、なんと、大木は頭突きを繰り出した!愚直なまでに我が道を行くやりすぎな大木に乾杯だぜ!