2009年 5月22日 金曜日放送 - デトックススポーツハイパーアスリート・不死身列伝!

ホルヘ・ロレンソ(バイクレース)

サーキットの暴れん坊・ロレンソ。世界最高峰のレース「モトGP」、時速300キロの命がけの音速バトルに参戦している。
そんな男に練習中、アクシデントが発生!ロレンソはバイクから放り出されて一回転し左足を骨折してしまったのだ。だが、この男にそんなことは関係なかった。翌日のレースに参戦!なんと4位入賞を果たし、観客の度肝を抜いたのだった。モンスターマシンを操るこの男こそ不死身のモンスターだぜ!

チョウ・タン(フィギュアスケート)

06年トリノ五輪、中国代表のチョウ。彼女はペアの競技でエントリーした。
中国の国民は2人に金メダルの期待を寄せていたが、なんと大技「スロー4回転サルコウ」を繰り出したときチョウは着地に失敗し、からだをリンクに叩きつけてしまったのである。演技は一時中断、続行は不可能と誰もが思った。だが、チョウは不死身だった。演技を続行し3回転ジャンプなどの大技を披露。なんと中国フィギュア史上最高の銀メダルを獲得したのだった。

輪島功一(ボクシング)

デトスポ準レギュラーの元WBA世界スーパーウェルター級チャンピオンの輪島。輪島には不死身伝説があると聞いて本人を直撃した。
しかし「シェイ、シェイ、シェイ。オフォフォフォフォ!」と言葉にならない奇声を発する酔いどれドランカー…。撮影を中断して仕切り直した。
我々が聞きたいのは74年輪島の7度目の世界防衛戦、オスカー・アルバラード戦でのことだ。その試合は最終15ラウンドに輪島のKO負け。ダメージは大きく病院に直行、医師からは引退勧告を受けたという。そのことを輪島に聞くと…。
「医者からお前死ぬよって。でも、ベッドに上にいたらダメだと思ってね、点滴を自分で外して家に帰ったんです。もう気力ですよ」。
絶対安静のなか身体がなまるからと強引に退院したのだった。きっと、輪島の頭にはリベンジしかなかったのだろう。しかし、輪島はこう言った。「女房と一発やりたかった」。なるほど、股間も不死身だったのだ!