2009年 5月29日 金曜日放送 - デトックススポーツハイパーアスリートありえねぇ〜列伝!

ヤン・ボークレブ(スキージャンプ)

元スウェーデン代表のヤンV字フォームの生みの親なのだ。当時は板を水平に揃えて飛ぶのが当たり前だった。当時、V字で飛んでいたのはヤンだけ。奇抜なフォームに他の選手たちはありえねぇ〜とビックリ!だが、ヤンはK点越えを連発!
なぜ、ヤンはV字フォームだったのか?実はヤンは極端なガニ股だったのだ。つまり板を揃えるフォームは無理というわけ。あまりにも大ジャンプを連発するヤンのV字をほかの選手も真似するようになり、今では主流となったのである。

花田真人(プロ野球)

キレの良いストレートが持ち味の中継ぎピッチャー、東京ヤクルトスワローズの花田。06年8月の対阪神タイガース戦、6回表マウンドには花田がのぼっていた。渾身のボールを打ち返されたその時、ありえねぇ〜ミラクルが!なんと、ボールが消えた!ボールを探す花田だったが、アレ!花田のユニホームのなかにボールが入っているではないか!そしてアウト!ボタンとボタンのあいだにボールが入り込んだのであった。プロ野球73年の歴史でもありえねぇ〜シーンだ。

アンヘル・マトス(テコンドー)

シドニー五輪で金メダルを獲得した元キューバ代表のマトス。その8年後の北京五輪に出場したマトスだったが準決勝で敗れ3位決定戦に。残り10秒、マトス優勢で試合は進んでいたのだが左足の甲が相手のひざに直撃。マトスは顔を歪めて審判に中断を申し入れた。しかし、治療に許された1分間を過ぎても再開出来ず、マトスは失格を告げられてしまった。この瞬間、ありえねぇ〜ことを!失格処分に納得のいかないマトスは審判にハイキックを見舞ったのだった。その結果、マトスは永久追放になったのであった。

長嶋茂雄(プロ野球)

ミスタープロ野球・長嶋茂雄。92年のバルセロナ五輪の現地リポーターを務めていたミスターがありえねぇ〜ことを!走り幅跳びで3連覇を達成した世界のカール・ルイスに直撃したときのこと。ミスターは日本語と英語をミックスさせた“長嶋イングリッシュ”で話しかけたのだ。「大会史上3度目の…、コングラッチュレイション!」するとカールはペラペラと話し始めたのであった。スーパースターの2人だからこそ通じ合う言葉なのか。これもいわゆるひとつの長嶋流メイクミラクルである。