2009年 11月18日 水曜日放送 - エンタメ特集ロック界のカリスマ 矢沢永吉に直撃インタビュー

ロック界のカリスマ 矢沢永吉に直撃インタビュー

テリー伊藤と同じ今年還暦を迎えたロック界のカリスマ・矢沢永吉さんに大竹真がインタビューした


© 2009映画「ROCK」製作委員会

今週末、37年間の音楽人生を追ったドキュメンタリー映画「E.YAZAWA ROCK」が公開される。この映画では仕事からプライベートまで、始めて見るような秘蔵映像が多く映し出されている。


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矢沢さんは改めて30年前の自分の姿を見て、「基本的には変わってない。歳は取ったけど…」と言う。映画では本番ギリギリまでバンドのメンバーや演出家と意見を交換する場面がある。
ただひたすらにもっと走ろう、もっと行きたい、どうやったらクオリティが上がるかの繰り返しだけ」と語る。


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矢沢さんは30歳で長者番付歌手部門でトップになる。これはロックシンガーとしては初めてという快挙だ。その事を「ロックやってても食えるというある意味での成功ですよね。だけどちっともハッピーじゃない。何で?って言い始めたころですよね」と振り返る。


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さらに矢沢さんは、ロスに生活の拠点を置き、洋楽に挑戦する。レコーディングにはドゥービー・ブラザーズのメンバーも参加。日本語を教える微笑ましいシーンも。
50歳になった矢沢さんはバースデイ・コンサートを行なった。このライブはファンの間でも伝説のライブといわれている。それは「アイ・ラブ・ユー OK」を歌う矢沢さんが途中声を詰まらせて歌えなくなる場面がある
♪I LOE YOU OK 振りかえれば 長く つらい道も お前だけを ささえに 歩いた
矢沢さんは「お前」を、長い波乱の道のりを走り続けた「自分」と重ね合わせ、感極まってしまったのだ


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大竹「矢沢さんにとって“ロックンロール”って何ですか?」
矢沢「ロックンロールやり続けるとか、そういうことでイコールでいいなと思うね。やり続けることがロックンロール!

「E.YAZAWA ROCK」は11月21日(土)より新宿バルトほか全国ロードショー
配給:東映
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